ツーリング15

北海道へロングツーリング

プロローグ

一度やってみたかった。

9月1日(日) 1日目

ルート:名古屋→R22→岐阜→R21→穂積→G,R157→根尾→R157→温見峠→R157→大野→R157→金沢

前日はラグナシアに行って疲れたので、特に目覚ましもかけず、起きたら出発、ということにしました。その結果、起きたのは10時。身支度をして、家を出発したのは11時20分でした。近所のGSで給油&オイル交換をして、ようやくまともに出発です。

今回の目的は北海道上陸もさることながら原付未訪県つぶしが主なので、一番近い未訪県である石川県を目指します。電話で温見峠が通れることを確認したので、いざ突撃。前回(GW)は福井側から攻めたのですが、どちらから攻めても、ここはうんざりする山道です。峠には、バッテリーが爆発して自走不能(という話)の車が止まっていました。こんな山奥では当然携帯はつながるわけもなく、道行く人に助けを求めていました。私も何とかしてあげたいところなのですが、いかんせん原付ではどうしようもなく。車で来たほかの方々にお任せして、山を下ることにしました。

福井側の麓町である大野に着いたのは、午後4時半。せっかくなので越前大野城に行きました。山城なので当然山を登らなければなりません。ひとしきり汗をかいて城の入り口に行くと、本日はもうおしまいとのこと。がくー。

さらに北へ進み、石川県に突入。途中の温泉で一風呂浴びて、午後8時に金沢に到着。香林坊に来たのは何年ぶりでしょう。ここで今日は富山で泊まることに決めたのですが(親不知は昼間に通過したい)、Loppiで富山の宿を押さえようとしてもうまくいかず、やむを得ず金沢に泊まることにしました。後で健康ランドという選択肢があったことを教えられ、後悔しましたが。

9月2日(月) 2日目

ルート:金沢→R8→富山→R8→親不知→R8→上越(直江津)→R253→十日町→R253→六日町

午前8時半頃、金沢を出発。R8を淡々と進みます。R8は流れが悪いわけではないが快走というわけでもなく、面白くないです。ただ、立山連峰の山並みが迫ってくるのはいい風景なのですが。富山を通過したのは10時45分、出発からおよそ2時間半たっていました。やはり昨日のうちに富山へ行っておくべきだったか。

今日のメインディッシュ・親不知を通過したのは12時頃。山にへばりつくようにR8は走っているため、大半がロックシェッドに覆われていましたが(そのため狭く薄暗い)、眼下に広がる青い海は最高でした。RS親不知ピアパークで波打ち際まで行ってみましたが、鳥取砂丘の二の舞にならずにすみました。

さらにR8を東へ。糸魚川で昼食をとろうと思ったら見事にバイパスで通過してしまい、食べ損ないました。よって、昼食は2時過ぎ、直江津のジャスコにて。ここでJ-SKYを使って東北の天気予報を入手すると、4日〜6日は雨という予報が。どこか一日は気圧の谷の影響で雨が降るとの話だったが、三日も降られるとは予想外。雨の降る日に走りたくはないので、晴れているうちに距離を稼がなくてはなりません。しかし時刻はすでに午後3時近く、今日中に会津若松まで行くつもりだったものの、それすら無理な様子です。あれこれ考えた結果、今日は六日町のYHに宿泊することに。そうすれば喜多方到着が昼ごろになり、ラーメンが食べられる、明日長距離をがんばろう、という計算もありました。

直江津からはR253を走り、六日町へ向かいます。ほくほく線とほぼ同じルートです。これがかなりの快走路で、六日町まで4時間、つまりYH到着を7時半(夕食込み)と見込んでいたのですが、5時前には十日町に到着してしまいました。十日町と六日町はほど近いので、時間つぶしのためにブックオフで立ち読み。昼食からあまり時間がたっていないので夕食はパスし、六日町国際YHに到着したのは6時頃でした。

このYHはスキー場の中にあるため、現在はオフシーズン。宿泊客は私のほかは、どっかの団体が数名。よって部屋は6畳の和室に私一人。テレビ見放題、お風呂も温泉。くつろがせてもらいました。

9月3日(火) 3日目

ルート:六日町→R17→小出→R252→会津坂下→R49,r21→喜多方→r338,G,r333→熱塩加納→R121→米沢→R13,R113→山形→R13→尾花沢→R347,r16,R47→鳴子→R47,R457,R398→築館→R4→盛岡

8時半過ぎにYHを出発し、まずはR253の残りを走ってR17へ出ます。交通量の多さ、流れの悪さを心配していましたが、快走でした。小出からR252へ入ると、いきなり片側交互通行の連続。それを過ぎると、人気のない山ばかりのところを走る快走路になりました。空が近いです。さすが六十里越。田子倉ダムの横を通り、只見へ。郵便局に寄ったら、見ず知らずのおばちゃんに声援を受け、餞別までもらってしまいました。

この間にたまたま近くにいたMLの方から昼食(喜多方ラーメン)のお誘いを受けていたのですが、郵便局に寄りすぎていたので、喜多方に到着したのは1時40分頃。待ち合わせの時間に少し遅れてしまいました。ラーメンおいちー。しかし、びっくりしたのは馬車。町中をほかの車と同じようにかっぽかっぽ歩いています。

喜多方からは熱塩加納を経由して、R121大峠を越え、米沢へ。時刻は4時を回ったので、昨日までのペースなら東根のYHと決めていたのですが、今日はがんばるので、さらに北へ、岩手県突入を目指します(そのために昨日R4付近の健康ランド情報を仕入れておいたのでした)。米沢からはR13を北上。時間も時間なので流れが悪いかと思いきや、かなりのペースでとばすことに成功。山形の市街地に潜り込んだのにもかかわらず、日が沈む頃には米沢から90km先の尾花沢にいることができました。そのため、当初は天童や東根の温泉に浸かることを考えていましたが、鳴子温泉を目指すことに。

8時前に鳴子温泉に到着。「滝乃湯」につかります。檜風呂だし、何より150円というのがうれしい。あ〜極楽。その後、夕食をとり、9時頃に再出発。築館で、とうとうR4に出ちゃいました。この時間のR4はトラック街道、排ガスとかペースの単調さとかは覚悟していました。こちらもトラックにあわせて淡々と距離を稼ぎます。そして、深夜0時半に盛岡の健康ランドに到着。ここまで走れるとは思っても見ませんでした。

実は健康ランド初体験。一人になれるスペースがないこと以外は、いろいろとアリかもしれません。

9月4日(水) 4日目

ルート:盛岡→r16→滝沢→R282→西根→r23アスピーテライン→八幡平→r39アスピーテライン,R341,R282→鹿角→R103→十和田湖→R103→青森・雲谷高原YH

幸い天気予報が変わり、今日は晴れることに。でも、明日はまた怪しい雲行き。

朝風呂を浴びてから、9時頃に出発。健康ランドは盛岡市の西のはずれにあったので、そのまま北上して盛岡市街をパス、日本でもっとも人口が多い村である滝沢村の中心を通ります。役場は村とは思えない規模の大きさでした。

R282に合流し、八幡平へ向かいます。山が近づくにつれ坂がきつくなり、ファーストギアでなければ上らなくなるものの、景色はすばらしく、言葉では表せません。乗鞍スカイラインを走ったときに似ています。この緯度では森林限界は1400m付近のようで、下界では味わえない景色が広がっています。

今度は反対側へ降り、秋田県鹿角市へ。ガソリンとエンジンオイルを補給し、十和田湖へ向かいます。 発荷峠を越えると眼下に十和田湖が広がり、感嘆の声を上げざるを得ません。湖畔に降りて、(クイズ的に有名な)乙女の像を見学。二人いるんですね、乙女って。ここで今夜の宿泊場所を選定。明日のルートをあれこれ考えた結果、青森市のYHに決定。大間から船に乗るのも魅力だったのですが、時間がなく、断念。

十和田湖から青森へは、八甲田山を越えることになります。距離はおよそ65km、時刻はもう4時を回っており、早くしないと日が暮れてしまいます。なのでがんばって走ったのですが、いかんせん標高は1,000mを超えており、寒いのなんの。途中で温泉に寄っていこうと思ったものの、それをこらえて走ります。基本的に樹海の中を走るのですが、時折見える八甲田山は美しいです。峠を越えて青森市に突入、ゴールが見えたのと、寒さが限界に達したのもあって、酸ヶ湯温泉に立ち寄ることにしました。ここは大きな檜風呂である仙人風呂で有名、とツーリングマップルにあります。そして混浴(初体験)。といっても混浴の風呂に入ってる女性はおば(あ)ちゃんと相場が決まっており、案の定そうだった次第。それに男女で入浴区画が決められていました。湯の方は、とーっても気持ちよかったです。

そして、YHに到着したのは6時45分頃。その後、また温泉に行ったのでした。その温泉は山の北斜面にあり、青森市街の「30万ドルの夜景」(ペアレントさん談)を臨むことができました。YHに帰ってからはギネスビールを頂きました。

9月5日(木) 5日目

ルート:青森・雲谷高原YH→R103,G→青森港FT→(フェリー)→函館港FT→R227,R5→長万部→R36→豊浦→R230,G,R230→洞爺湖→r2→昭和新山YH

心配していた天気予報は、曇り。夜になるまで雨は降らないでいてくれるようです。

朝8時頃YHを出発し、およそ15km先のフェリーターミナルへ。9:10発の函館行きフェリーに乗船します。さらば本州!

そして12:50に函館港に到着。名物・塩ラーメンにありつきました。名物といっても、函館に限らず札幌でも旭川でも、塩・しょうゆ・みその3つの味が選べることが多いのですが、本当に名物なのでしょうか?

後はひたすらR5を走ります。七飯の赤松街道を抜け、右手に駒ヶ岳を仰ぎながら、3時過ぎに森に到着。当然いかめし購入。目の前には噴火湾が広がります。今日の宿泊予定は昭和新山YHなのですが、ここから120km以上あります。その昭和新山や有珠山、羊蹄山が湾の向こうにあり、つい「今日中にあそこまで行くのか、うへぇ〜」と弱音を吐いてしまいます。

森からはひたすら走るだけです。R5はトラックが多いながら路肩も広いし流れも速く、本州のトラック街道とは明らかに違います。10km以上も信号のない一直線の道になっていることもあり、これだけで北海道の広大さが感じられました。というより、変化のない一直線に飽きてきました(笑)。おかげで海と別れる豊浦町までのおよそ100kmにかかった時間が2時間20分。それだけ飛ばしていたので、日差しのない曇り空ということもあり、寒いのです。念のために持ってきた真冬用のジャンパー&パラシューターパンツを使うことになろうとは思いませんでした。

内陸部に入るR230は、有珠山の噴火によって未だ暫定ルートになっています。何でも道路の真下が噴火したとか。そのおかげで国道なのか道道なのかがよくわからなくなったものの、何とか明るいうちに洞爺湖畔に到着。なるほど、洞爺湖温泉は「高級」温泉街です。セイコーマート(コンビニ)で温かいコーヒーを飲みました。ほっと一息。そして、湖に沿って走って昭和新山YHへ。昭和新山は今日も噴煙を上げています。

YHに泊まっていたのは、私を入れておそらく6人。私はほぼ飛び入りなので、一人部屋でした。人目を気にしないのはいいけれど、ちょっと寂しいです。寒かったのでロングラン花火大会にも行かず、温泉にのんびり浸かっていました。

9月6日(金) 6日目

ルート:昭和新山YH→r2→壮瞥→R457,r2→カルルス温泉→r2→登別駅前→R36→室蘭→R36→苫小牧

とうとう雨が降ってきました。昨日の天気予報で覚悟ができていたとはいえ、そのために今日は100kmも走らずにすむ日程にしておいたとはいえ、憂鬱です。それでも、どうやら降ったり止んだりという程度なので、まだましではあります。

朝食を7時半にとり、二度寝して(爆)、9時過ぎにYHを出発。この時間にはもう他の宿泊者はいませんでした。出発時には傘をささなくても平気なくらいの降りだったので、とりあえず合羽を着るのはやめて、今日第一の目的地・登別カルルスへ。

10時20分頃カルルスに到着。ここの「オロフレ荘」というホテルで外来入浴させてくれるようです。しかし、ツーリングマップルには朝10時から営業とあったものの、実際には朝11時からの営業で、待ちぼうけ。同じようにツーリングマップルを見て朝10時からだと思って来たライダーさんとしゃべったり、ホテルの中の大広間で待たせてもらったりして、時間をつぶしました。その間に、地元の人が数人集まってきました。

ようやく11時になり、浴場へ。登別カルルスのお湯は、白濁していませんでした。透明で、若干緑がかっていました。ここで一時間ほどくつろいで、再出発。

山を下り、登別駅前へ。ここで原付を置いて、電車で室蘭へ向かう予定でしたが、次の列車まで1時間以上ある上、とりあえず雨は降っていなかったので、原付で向かうことにしました。室蘭まで20kmあまり、何とかなると思っていましたが・・・・・・間もなく雨が降ってきました。おかげで、東室蘭駅に着く頃には、すっかりびしょ濡れ。しかも駅に着いたら雨が止むというタイミングの悪さ。

東室蘭駅から列車に乗って、室蘭駅へ。これでJR北海道全線完乗。しばし室蘭観光・・・・・・といきたいところですが、列車の時間が合わないので、すぐに折り返して東室蘭駅へ、そして原付で室蘭の市街地へ戻るという面倒なことを。現在は観光案内所になっている旧室蘭駅舎を見学し、地球岬にも行ってきました。

走行しているうちに室蘭市内で4時を回ってしまい、そろそろ東へ向かわないとフェリーに乗れないかもしれないので、R36を苫小牧へ向けて突っ走ります。幸い雨は降らなかったものの空は厚い雲に覆われて、昨日に引き続き真冬の格好です。実際、名古屋ではまだ気温が30度を超えるのが当たり前のところを、18度。この気温差は、実際の温度以上に堪えます。

予想通りかつ予定より早く苫小牧市街に着いたので、駅の北側にある長崎屋へ行って、サッポロクラシック(北海道限定缶ビール)と余市ワインを仕入れてきました。最近、出かけた先で必ずと言っていいほど地元の酒を買って(または飲んで)いるような。そして、出港50分前の6時10分に苫小牧FT到着。さすがに原付は私だけのようでした(当たり前)。

午後7時、仙台経由名古屋行きの太平洋フェリーは苫小牧港を出港。さよなら北海道。夕食は済ませてあるので、さっき買った缶ビールを飲んで、8時には就寝。

9月7日(土) 7日目

ルート:今日は一日船の上

仙台到着のアナウンスで起こされました。12時間くらいは寝たでしょう。ホールへ出ると、仙台で降りる団体様であふれていました。船内のレストランでは朝食の準備もできているのですが、いかんせん高いので、仙台に着くまで辛抱します。パンフレットには「仙台港で途中下船でき、ターミナルビルで食事等をとることができます」とあるので、それ狙い。

午前9時20分、仙台港に到着。ここで降りる人に続いて途中下船し、ターミナルビルに行ってみると、時間が早いのか食堂はまだ営業しておらず、売店で土産物とパンが数種売っている程度。やむを得ずパンとお茶を買って船に戻ると、清掃の真っ最中でした。ベッドのある区画は掃除しないことになっているものの、とても船内でくつろげる状況ではありません。

そこで、工場の向こうに見えるジャスコまで歩いていくことにしました。「この時刻までに戻ってくるように」と指定された11時45分までまだ2時間近くあり、見たところ30分も歩けば着くと判断したので、出発。ジャスコの看板を目印に、方角を頼りに大きな道路を歩いていったところ、25分ほどで見事到着。ケンタッキーで朝食にし、食料品を物色して(結局何も買わず)、酒コーナーを覗いて(かなり惹かれたけど何も買わず)、仙台港へ戻ります。

今度は来た道ではなく、工場群の中を突き抜ける最短ルートに挑戦してみました。これが失敗。最初の時点で方角がずれていて、行きの倍ほど歩く羽目になりました。おかげで、時間に余裕を持って出発したのにもかかわらず、到着したのは締め切り3分前。冷や汗ものでした。

昼食はさっきターミナルビルで買ったパンとお茶にして、午後はロビーで読書タイムです。窓際に陣取って読みふけります。・・・・・・が、3時間ほどすると、なんだか気持ち悪い。船酔いしたみたいです。俺ともあろうものが。とりあえず読書を中断し、甲板に出てみたり(雨が降っていたけれど)、風呂に入ってみたりして気分転換しました。

夕食は、船内のレストランでバイキングにしました。レストランを使う機会は最大5回あるのですが、いかんせん高い(夕食は1,800円)ので極力回避した結果、この1食だけになりました。ここでも「元取らないぞ宣言」。そんなに食べてません。そんなに。その後、読書の続きをして、読み終わった後はビール飲んで就寝。こんな一日もいいかな、と思ってみたりしました。

9月8日(日) 最終日

ルート:名古屋港→G,R154,R1,G→自宅

昨日と同じく、起きたのは朝8時頃。名古屋到着案内のアナウンスで起こされました。案内によれば、名古屋港には定刻より20分早い午前9時ちょうどに到着、とのこと。朝の20分って割と貴重なんですが。

身支度をして、荷物整理をして、ちょっと時間が余ったので外の景色を見に行くと、名港トリトンが見えました。やっぱりここは名古屋なのです。ベッドに戻り、荷物を持って、原付のある甲板へ。荷物を積み直して、出発。暑いです。良くも悪くも、名古屋でした。

1時間ほど原付を走らせ、午前10時頃、家に到着。これまでの一週間が夢のようで、実感がわきません。各種おみやげと原付の距離計がそれを物語るのみでした。それはきっと、旅が日常の一部に溶け込んでしまったからでしょう。

次はどこへ行こうかな。

各種データ

走行データ

日付距離(km)区間
1日目244.6名古屋→金沢
2日目254.9金沢→六日町(新潟県)
3日目504.4六日町→盛岡
4日目217.2盛岡→青森
5日目193.3青森→壮瞥(北海道)
6日目158.7壮瞥→苫小牧
7日目0.0(フェリー)
8日目20.5名古屋港→自宅
総計1,593.6

燃料データ

回目日付・時刻通算距離(km)給油地給油量(L)単価(円/L)
09/1 11:250.9自宅近く
19/1 16:24149.4大野(福井県)2.7092
29/2 08:34247.3金沢1.7089
39/2 13:34396.3能生(新潟県)2.76105
49/3 09:23523.5小出(新潟県)2.1101
59/3 15:21673.7熱塩加納(福島県)2.995
69/3 18:36802.7尾花沢(山形県)2.1394
79/3 22:47934.7水沢(岩手県)2.497
89/4 12:551,105.5鹿角(秋田県)3.4093
99/5 14:381,258.6七飯(北海道)2.5099
109/5 18:391,414.3壮瞥(北海道)2.70102
119/6 16:421,535.5白老(北海道)2.71102
129/8 10:021,592.6自宅近く1.0392