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2007年06月10日(日) 海外ひとり旅 1日目 [長年日記]

【本日の旅程】

実家→中部国際空港→ヘルシンキ・バーター空港→ローマ・フィウミチーノ空港*1→ローマ市内(泊)

*1 ローマ郊外のフィウミチーノFiumicino市にあるから。別名:レオナルド・ダ・ヴィンチ空港。日本でいえば成田空港=新東京国際空港、と同じことですね。

出発!

まずは実家から中部国際空港へ。

9時に空港でチケットと携帯電話を受け取ることになってます。余裕をみて7時前に実家を出発。意外と朝早いです。

見送りに来てくれたゆうき氏と合流し、チケットと携帯電話を受け取り、チェックイン…と思ったけど、長蛇の列だったので後回し。先に他の出発準備を済ませます。

まずは、現地で洗濯する際の洗剤を買いに、アマノドラッグへ。次に、盗難防止用の鍵を買います(ワイヤーキーは先週ロフトで買ったが、今度はスーツケース&手荷物用の南京錠)…なぜかアマノドラッグに売ってたので、一緒に購入します。荷物の再整理のためラウンジへ。

それから、T/Cを買おうと銀行へ。ところが、T/Cの販売は250ユーロから(4万円強)だそうで、額面が大きすぎ。支払いはカードをメインにするつもりだったので、だったら現地でちょっとずつ両替する方針にしました。

行列もなくなったのでチェックインし(窓側を希望したら最後列になった)、時間にも余裕があるので、フードコートでゆうき氏とおしゃべり。

出発の30分くらい前になったので、ゆうき氏とお別れし(ありがとう)、出国手続きを済ませ、搭乗します。

11時ちょうど、フィンランド航空AY080便、出発。

機内にて

離陸後、飛行機は進路を北東へ。

ヨーロッパに行くなら西だろ西、どこ行くねん、と思いルートマップを見てみました。

フィンランド航空は北回りルート。名古屋(および成田)からは、まず北へ向かい、ハバロフスク上空を通り、シベリア上空を横断してヘルシンキに着くルートだそうです。

つまり、日本からフィンランドまで、ロシア上空しか通らない。フィンランドってそんな近い国だったんだ(笑)。

機内食は、昼食と夕食の2回出ました。普通に食べれたので、機内食としては上等だと思います。あと、飲み物はワインをチョイス(笑)。昼間から酔っぱらってみました。

アテンダントさんはフィンランド人と日本人がほぼ半々。お客さんは日本人のが圧倒的に多く、フィンランド人がちらほら、といった感じです。私の隣に席も日本人でした。

機内で映画が放映されましたが見る気はなく(笑)、ひたすら寝てたり、日本から持ってきた雑誌を読んでました。機内10時間は長い・・・いいかげん飽きてきました。

バーター空港にて

着陸間際になって見えてきたフィンランドの景色は、まさに森と湖。なるほど、これは住んでみたくなります。

現地時間15時10分、ヘルシンキ・バーター国際空港着。ローマ行きの便は16時15分発なので、乗り換え時間1時間05分。

まず、入国審査があります。荷物検査と入国審査ですが、荷物検査の厳しさは搭乗する時レベル。って、これからまた飛行機に乗るのだから当然か。予想以上に行列が進まず、だんだん焦ってきます。「すんません、16時15分のローマ行きに乗るんですけど、先に通してもらえませんか」と空港の人に言おうと思いましたが、どうやって英語で言えばいいかわからず(汗)。結局、おとなしく行列に並んだまま40分、残り25分で荷物検査をパスしました。

ちなみに空港の案内は、フィンランド語、スウェーデン語、英語の3カ国語が基本。案内看板(「出口」「乗り換え」とか)は日本語のものもありました。

入国審査のゲートをパスして、乗り換えゲートへ急ぎます。免税店とかのぞきたいけど、そんな暇ない、ゲートは意外と遠い、残り15分・・・。

まだ搭乗始まってませんでした。ゲート前は人であふれています。どうやら遅れてる様子。

というわけで、いつ搭乗が始まるかわからない状況にもかかわらず、売店でサンドイッチとコーラを買って、待合所で頂いてました。しっかし、高々サンドイッチとコーラで6.20ユーロ(約1,000円)も取るなよ・・・さすがフィンランド。

ちなみに、搭乗ロビーで両替所は見かけませんでした。探せばあったのかもしれませんが。なので、出国前にある程度両替しておくことをお勧めします。円→ユーロの場合は、(ユーロ高基調だったと言うこともありますが)日本でのレートが欧州各国よりもましでした。

結局、15分ほど遅れて搭乗開始、AY783便でローマへ。

当然ですが、お客さんにおける日本人の割合はぐっと減り(いなくはない)、日本語の案内もない。英語を無理矢理聞き取るしか情報を得るすべはありません。さあどうする、本当に来ちゃったぞ。

フィウミチーノ空港にて

着陸前に見えてきた景色。フィンランドはまさに森と湖でしたが、イタリアは赤茶けた土。これはこれで独特だな・・・ここに数日いるのか、フィンランドのがよかったか?と思ったり。

19時頃、ローマ・フィウミチーノ空港に到着。

預けている荷物が出てくるには、日本でも相当時間がかかります。ましてやイタリア、長期戦は覚悟。

とはいえ、ほんとに遅い。荷物の出てくるところまで相当ゆっくり行って、さらに30分以上たっても出てこない。

かといって、荷物を他人に持ち去られるとお手上げなので、この場所を離れるわけにもいかず。ぐるぐる回ったり、座り込んでみたり、近くにあったお金に関する機械の前で、たまたま来た日本人の方(たぶん新婚さん)と「これ何でしょうね?」と話をしたり(有料カートを使うための両替機でした)。そのうち別のお客さん(欧州系)がコーラスを始めて、同じように待ちくたびれている周囲の方から拍手をもらったり。

待つこと50分。ようやく荷物が出てきました。やれやれ。

荷物を持って出口へ向かうと・・・税関もなければ係員もいない(警備員はいるけど)。これ、出ていいのかな?としばし右往左往。この時点ではシェンゲン協定*1をよくわかっていなかったのでした。

*1 入出国審査や税関を廃止し、協定加盟国間の移動を国内移動並みに簡素化する協定。ユーロ同様、必ずしもEU加盟国と一致するわけではない。たとえばイギリスは非加盟。


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