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※意見には個人差があります。(c)さだまさし

※つっこみ機能は終了しました。


2005年05月02日(月) [長年日記]

旅の準備

富山を3日の夜に発ちます。帰ってくるのは15日の夜の予定。休日出勤が終わってすぐ出発し、帰った翌日から仕事(しかも土曜まで)という目一杯のスケジュールです。

で、休日出勤から帰宅後にぼちぼち旅行準備をしようと思っていたのですが、そんな暇はなかなか取れず。

よって、朝5時半まで準備してました。夜行バスで寝るため、でもあるのですが。

次の日、「目付きが悪い」と言われました。やっぱりな。


2005年05月03日(火) [長年日記]

現実逃避?の旅 0日目

今日まで休日出勤です。

よって、今夜出発します。

旅行会社の夜行ツアーバスに乗っかり、まずは大阪へ。

このバスは初めて使ったけど(ツアーのバスだけ乗っかること自体初めて)、高岡から乗れる関西方面の夜行バスはないので、けっこう便利。ただ取り扱いがHISなので、富山まで申し込みに行かなきゃならないのが大きなマイナス。どこかいいプランないかしら。


2005年05月04日(水) [長年日記]

GWきたー!

というわけで、石垣島におります。

あぢー。どうやら30度あるらしいが、それ以上に、蒸し暑い。

とりあえずA&W(ハンバーガー)で昼食。もちろんルートビア。これを2回おかわりしたら神。

竹富島

さすがGW、人が多い。

水牛になんぞ乗らずに、歩いて回っていました。これで十分。

泡波

「南の島」(パイヌシマ)という店で、一人飲み。

波照間島の泡盛「泡波」がメニューにあったので、頼んでみました。

「よかったねーおにいさん、一杯だけあったよー」という言われ方をしました。聞きしにまさる希少酒らしいです。(青酎くらい貴重です)

大切に飲みました。(ロックで)

それだけの価値があるお酒でした。

いい気分〜〜〜。


2005年05月05日(木) [長年日記]

与那国島

飛行機で。石垣空港へ行ったら「天候調査中」と案内されていました。1時間前の波照間行きは欠航になってました。

なんとか飛びましたが、揺れました。

空港について納得。すごい横風。

宿に到着し、バイクを借りて、島を一周。とりあえず日本最西端。

そこらへんに馬や牛がいます。牧場なので当たり前。

ヨナグニサンは見られませんでした。博物館も祝日は休み。宿に剥製が飾ってあったので、それで我慢。

夜はバーベキューでした。♪三つ星片手に高らかと〜


2005年05月06日(金) [長年日記]

3日目

泡盛の飲み過ぎで二日酔いです( ++)/

昨日飲んだ泡盛:「与那国」「どなん」(30度)を計4杯、うち3杯はロック。さらに花酒「どなん」(なんと60度)ちょっぴり。

それに、泡盛の前にオリオン2缶空けてるし。

そんな状態で飛行機が揺れると…きっつーい。

西表島

vodafoneなので、しばらく圏外になります。ドコモとauはつながります。vodaしょぼいなぁ。

泊まったのは「いるもて荘」。YHですが、会員証は期限切れなので非会員料金です。

靴がいっぱい。人大勢。GWだなぁ。


2005年05月07日(土) [長年日記]

西表島 1日目

カヌーとトレッキングで、ピナイサーラの滝(沖縄一落差のある滝)の上に登ってきました。

滝上からの景色は、素敵でした。

海の向こうに、鳩間島、バラス島、鳩待島、西表のヒルギ林(マングローブ)、ジャングル。

道中、ハブの赤ちゃんがいました。


2005年05月08日(日) [長年日記]

西表島 2日目

今度はダイビングです。GWの賑わいは昨日で終わり。マンツーマンで体験ダイビングさせてもらいました。

珊瑚の死骸が集まってできた真っ白な島・バラス島。まずはここで練習。それにしても、ちょっと潜っただけで魚いっぱいいるよー。グラスボートやシュノーケリングで上から覗くのと、潜って目の前で見るのとでは、感動がちがうね!

午後は、中野沖というポイントにて。こっちのほうが、珊瑚がめっちゃきれい!私は魚より珊瑚の美しさのほうが魅力なので、めっちゃ感動しました。もっと潜っていたかったよぅ。

あー、来て良かった!

ちなみに、お値段は半日(1ダイブ)10,500円、一日(2ダイブ)15,750円でした。これくらいが相場のようです。

GWのおわり

今日泊まっているのは、たったの3人。

おとといは、あれだけ人がいたのに。


2005年05月09日(月) [長年日記]

またくるね西表島

朝、宿を出発。西表島へ。

結局ピカニャー(謎)は見られずじまいでした。

南の果て

波照間島に行きました。

船はざっぷんざっぷん揺れます。安栄観光と波照間海運の2社が高速船を運航しているけど、両社とも一日3便あるうち昼の第2便はよく欠航するとか。

ご存じの通り、普通に行くことのできる日本最南端。これにて、行くことのできる日本最○端4つを全制覇。

そして。

ニシハマビーチ、めっちゃきれい! 海がエメラルドグリーン!

ちょうど干潮(しかも大潮)だったので海岸線が遠のいていたけど、いつもは一面エメラルドの海なんだろうなぁ。

石垣に戻って

今日の宿は、飛び入りで泊めてもらいました。GWは去ったし、どこも空いてるだろうという目論見で。部屋は狭いけどきれいで、一泊2,000円。ただしエアコンはコイン式。沖縄にはこういう宿がたくさんあります。


2005年05月10日(火) [長年日記]

さらば日本

今日から、なんと、船で台湾に行きます。

滅多にできない経験なので、手続きを事細かに書いておきます。

石垣港出港まで

10時半までに有村産業(フェリー会社)の代理店である美崎運輸の営業所に行きます。ここで旅行会社発行のクーポンと乗船券を引き換えます。

もう船は入港してるということなので、フェリーターミナル(徒歩2分)に向かいます。ここでは警備のおじちゃんに名前を確認されます。確認だけ。で、船に乗り込むよう指示されます。

船に乗り込むと、ロビーに入国管理の方々が3名おります。

まず、パスポートを見せます。表紙裏の、名前や写真が載っている肝心なページをスキャンされます。で、本人か確認されます。

次に、ビザの有無を聞かれます。30日以内の滞在ならビザはいらないので、持っていないと答えます。そして、パスポートに出国のスタンプを押されます。ちなみにこのスタンプにはどこから出国したかも書かれていますが、ISHIGAKIと書かれたスタンプが押されるのは、この船を使った場合のみです。マニアック。

それが終わると、書類を渡されます。入国カード(入境登記表;Disembarkation Card)、中華民國海關申報單(海運)(Customs Declaration)、伝染病予防調査アンケートの3つです。前2つは中国語繁体字と英語の併記、伝染病アンケートは表に日本語、裏に中国語で書かれています。これらを台湾に着くまでに書いておくよう指示されます。

あとは、船の受付で座席を案内されます。で、おしまい。

11時半ごろ、石垣港を出港しました。定刻(11時45分)より早い気がするけど。

与那国沖を航海中

雨降っていて、島は見えませんが。なんとか携帯の電波が届いてくれています。

ビールやたばこが免税になってます。キリン一番搾りが一本150円とか、たばこ1カートン1500円くらいとか。

そういえば、いつの間にか船内の時計が台湾時間(日本より1時間遅い)になっていました。

基隆港入港

現地時間の17時半過ぎ、台湾の基隆(キールン)港に到着。

港の雰囲気が、というか街の雰囲気が、なんだか日本とは違います。薄暗くなっているせいもあるけれど、、、。

日本の港は工業地帯のど真ん中にあって、生活のにおいは感じられないのだけれど、ここ基隆は港のすぐ近くが生活領域。ごみごみしていて、それでもがんばってるぞ、という雰囲気。わかりにくいな。

台湾入国

もちろん、到着したからといって、すぐには降ろしてくれません。まずは入国審査。

船内に台湾の係員が2名乗り込んできて、石垣港のときと同じようなスタイルで(なぜか場所はロビーでなくホールだったけど)場をセッティング。その間、乗客は荷物をまとめてロビーに置いておき、準備が整うのを待ちます。

15分くらいして、入国審査が始まります。入国カードとパスポートを提出。パスポートにスタンプを押され、入国カードがホッチキスで綴じられ、返却されます。特に何も言われませんでした。

これで晴れて台湾上陸、、、ではなく、伝染病検査。といっても、書類を渡して、体温を測られただけでした。

で、ようやく、荷物を持って下船。タラップを降りたところにバスが待っているので乗るように、と指示されます。

全員乗り込んだところでバスは出発。税関へ連れて行かれます。

書類を提出し、荷物検査(といっても、バッグの上から触って、口頭で確認されて、おしまい)を受けて、全手続き完了です。

建物の2階にある両替所で、日本円を台湾元に両替します。

なかま

この日の乗客は、台湾人5人、外国人11人の計16人。外国人のうち日本人は10人。と、入国審査のときに見えた書類に書かれていました。

入国審査が始まるのを待つ間、一緒に乗っていたバックパッカーの女性(たぶん歳は同じくらい)と、しゃべってました。

彼女も一人旅で、台湾は初めて。「海外はいつも友達にくっついて来てたから」と言いつつ、いつまで台湾にいるかも、初日にどこの宿に泊まるのかも決めずにやってきていました。(その場合ビザがいる)

入国審査の際に(英語で)いろいろ聞かれて、3日以内に台北の入国管理する事務所に来るように、と言われていました。

強い人だよ、あなたは。

もっと話を聞きたかったのですが、同室だった台湾人のおばさんに宿を紹介してもらえるから、ということで、税関審査が終わったところでお別れ。

無事に良い旅をしてくれるといいなぁ。と願ってます。

基隆→台北

鉄道での移動を考えていたのですが、どうやって切符を買えばいいのか、よくわかりませんでした。

で、結局、窓口で「台北」と一言言えば済む、高速バスで移動しました。


2005年05月11日(水) [長年日記]

台北1日目

そもそも、台湾に来たのはネタのためです。

なので、台湾で何しようかなんて考えてません。

とりあえず、街をぶらぶら。異国だから、それだけでも多くの発見があるでしょう。

中正記念堂

中正とは、蒋介石のこと。

とりあえずMRT(地下鉄)に乗って、なんとなく降りてみました。で、行ってみました。

でけー。都心にこれだけの広場があるとは。

広場の真ん中で、台湾の自然を紹介するパネル展がやっていました。はまりました。

記念堂は、2階に蒋介石が椅子に座っているどでかい銅像があり、1階は中華民国の歴史博物館になっていました。(※一応言っておきますが、台湾(中華民国)と中国(中華人民共和国)は別の国です。建前はともかく。)

西門

記念堂からぶらぶらと徒歩。台湾総督府の前を通り、西門方面へ。

このあたりは、渋谷と原宿を足したような街。アンケートに答えてくれって3回くらい誘われたし。

コンビニ

セブンイレブンとサークルK(OK便利店)とファミリーマート(全家便利商店)があちこちにあります。あと、Hi-Lifeというコンビニも。

書店

日本の書籍はおろか、雑誌もたくさんありました。

ファッション雑誌は中国語版が用意されているし、そうでない雑誌は日本で発行されたものがそのまま売られているし。ジャンルは幅広く、ダ・ヴィンチや月刊ザ・テレビジョン(日本のTV見られるんか?)なんかありました。

日系人のためだけにこれほど多くの日本の書籍は陳列しないと思います。


2005年05月12日(木) [長年日記]

台北2日目

なんか体調がすぐれない。疲れてる。

トピックス。

自力で?宿を取る。スペシャルサンクス:台北駅の案内所のお姉さん。

国父記念堂とTAIPEI101へ行く。高さ508mのビル、389mの展望台。値段も350元と高い。


2005年05月13日(金) [長年日記]

台湾国内旅行

台湾に来て台北にしか行ってないのも癪なので、今日は動きます。

松山空港

台北の、国内線専用の空港。日本で言えば羽田です。

高雄行きを考えてたのですが、金曜と言うこともあってか午後便は満席が多く、明日台北に戻ってこれないと大変なので、台中行きにしました。

華信航空公司(マンダリン航空)717便、台北(松山)発台中行き。機材は何とフォッカー50(割とファンがいるらしいプロペラ機)。

お値段、1309元(4500円くらい)。正規運賃なので、べらぼうに高いです。

国内線に乗ってみたい、ただそれだけ。体験料です。

それに、日本でフォッカー50に乗るより安いし。郷に入れば郷に従え、異国の金銭感覚を持ち込まないつもりだったけど、これだけは。

台中→台北

鉄道で戻ってきました。特急「自強号」。

2時間ずっと立ちっぱなしでした。

安宿

一泊900元、というより一室900元。ここは・・・・・・(汗)。


2005年05月14日(土) [長年日記]

帰ってきました。

今日のトピックス。

・起きたら10時近かった(汗)。疲れてるなぁ。

・なので、故宮博物院は断念。

・今日は選挙の投票日なので、郵便局が臨時休業。

・いくらなんでも、日本までの郵便代13元なのに、大陸までは40元もしないだろ。

・空港のターミナルビル間違える。

・X線検査機、故障する。

・台湾元を1元も残さず使い切る快挙達成。

・免税店をじっくり見て回る時間がなかった。

・そのくせ、飛行機は40分遅れで離陸。

・課税(哀)。

・セントレア初利用。

・11時過ぎに実家着。


2005年05月15日(日) [長年日記]

旅のさいご

今日は、実家→下宿への移動だけです。

ナゴヤドームで中ソ戦、と出発前には考えていましたが、回避しました。

トピックス

・献血は帰国後4週間以内はしてはいけない。

・名古屋→高岡(指定席)6,600円。金山駅前のチケットキングにて。

・F1速報を思わず購入。

さぁ、明日から仕事だ。

Next

次は・・・・・・韓国(対馬経由)か中国(富山空港発大連行き)か。いずれにしてもマニアックだ。

いずれは伏木から船でウラジオストックなんてやりたいけど、今回の教訓を考えると、厳しいな。(しかもロシアはビザがいる)


2005年05月16日(月) [長年日記]

・・・・・・。(恥)

旅行に行く前に、旅行中は100%使わないカードを財布から抜いていきました。

今日CDを借りに行き、レジまで持って行ったところで、カードがないことに気づきました。

恥ずかしぃーっ。


2005年05月17日(火) [長年日記]

DoCoMo 901iS

901iS発表。発売時期は未定ながら、6月末には出る模様。

901iから901iSへの主な改良点は、FOMAプラスエリア(800MHz帯域使用)とFeliCa対応、くらい。

なのに、どうして俺注目度がこんなに高いのだろう。

たぶん、西表島と波照間島でDoCoMoやauはエリアなのにvodafoneだけ圏外だった悔しさのせい、だろうなぁ。

北陸ではvoda弱いのと業務上の理由(謎)から、FOMAへの乗り換えはずっと念頭にあるのだけど・・・・・・。

でも、長年使っているアドバンテージ(番号やメアドを変えなきゃならない)とV603SHは、捨てがたい魅力なんだけど。


2005年05月21日(土) [長年日記]

1年目研修終了。

来週から2年目研修が始まります。研修の規模がぐっと小さくなります。

そして、6月中旬から、後輩が配属されます。

やっと2年生らしくなってきました。

それにしても今週は実に眠かった。


2005年05月22日(日) [長年日記]

モータースポーツ

フジテレビ721でF1モナコGP見てました。公式サイトでラップタイムのライブを参照しながら見ていたのですが、これがなかなか楽しいです。現地のクルーが持ってるタイム情報が、目の前に出るのですから。「うぉ、お兄いたまファステスト!」とか、字幕が出る前にわかりますし。生で見られる限り、これやろうっと。

今年のル・マンは6/18〜19です。見所はどこだろう。去年はAudiのCMを何度も見せられて、うんざりしたっけ。

インディを見に行けなかったのが悔しくて、もてぎにMotoGP(9/18)を見に行ってやろうかと考えてます。まだ考えてるだけですが。ドラ優勝が決まりそうなら、そっち取りそうだし。

ESPNでDTM(ドイツツーリングカー選手権)やってます。ジャン・アレジとミカ・ハッキネンが走ってます。どちらもメルセデス。へーっ。

恒例のF1日本GPは今年もやります。


2005年05月23日(月) [長年日記]

にゃほ

旅行中に録ってあったトリビアを(ようやく)見ました。ちなみに先週分はHDDを使い切ったため録り損ねました。

以前から「ニャホニャホタマクローの元歌ってなんだったっけ」と思い出そうとしてましたが、ついにギブアップ。


2005年05月28日(土) [長年日記]

1年

車に乗るようになって1年。現在の走行距離69683km。

この1年で、21,600kmくらい走りました。

4月、5月はガソリン代節約ってことで、2ヶ月で600kmくらいしか走っていません。なので、10ヶ月で21,000km走ったと。

12ヶ月点検に出すか迷ってます。


2005年05月29日(日) [長年日記]

がーん。

いい天気なので原付でお出かけしたら、部屋の鍵を落としました。(哀)

スペアキーは会社に置いてあるので、こっそり会社に行き、すぐにスペアキーのスペアキーを作って、無事部屋に入ることができました。

けど、ドラゴンズ優勝記念キーホルダーはさようなら。(哀)


2005年05月30日(月) [長年日記]

外から見た名古屋

職場の先輩から、Meets Regionalという雑誌をいただきました。京阪神のタウン誌です。

表紙には、でかでかと「名古屋!一生に一回。」

例によって、また名古屋を小馬鹿にした雑誌かと思いました。名古屋なんて一生に一度くらいしか行く価値ない、と。

が、読んでみると意外に普通な名古屋紹介特集。着眼点はいかにもヨソ者が好きそうな名古屋だけれども。

ちなみに、その先輩(京都出身)によれば、名古屋に行くのは一生に一回くらいというのは「大いに頷く」そうで。うーむ。名古屋人が静岡に行くのは一生に一回くらい、という感覚と同じようなものかなぁ。私は静岡に友人がいるおかげで一年に一回以上ですが。

追記

学祭のため名古屋へ行ったとき、高島屋の三省堂でこの雑誌が山積みされているのを発見しました。京阪神のタウン誌なのに。

もひとつ追記

村上春樹ら著の「東京するめ倶楽部 地球のはぐれ方」という本があります。

雑誌の連載をまとめたもので、「ちょっと変なところ、近場の秘境を探検する」毒入りレポートみたいなものです。

その記念すべき第一回「ちょっと変なところ」に取り上げられたのが、名古屋。

そして、その中の記念すべき第一回連載に取り上げられた「近場の秘境」が、ご存知・マウンテン。

やはりあそこは全国レベルでヘンなところであるらしいです。

これからじっくり読ませてもらいます・・・。


2005年05月31日(火) [長年日記]

映画「四日間の奇蹟」を一緒に見に行ってくれる人を募集中。

ダ・ヴィンチ6月号に載ってる一青窈×吉田戦車の対談で、吉田戦車が「完全に女性向けなのを知らずに、映画『東京タワー』を(一人で)見に行って、完敗した」と語っていました。

先日、『東京タワー』の原作を図書館で借りてきました。(映画が公開されていた頃にリクエストしてた)

セーーーフっ。見に行かなくてよかった。(汗)


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