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※意見には個人差があります。(c)さだまさし
※つっこみ機能は終了しました。
2002年02月02日(土) [長年日記]
大学での作業(実験とか研究とも言う)を終えて、「さて飯でも食って帰るっぺか」と思い、通りに出たとき。
「らいぶらりぃ」(格安コピー屋さん)の真新しい看板を見つけました。
「らいぶらりぃ」は、以前南山大学の南側にあって、手狭なため去年の春か夏に焼山へ引っ越したはずです。
それが復活しているということ、なのでしょうか?
さっそく検証に。復活してました。でもすでに閉まってました。(訪れたのは午後9時半)
営業時間を確認したところ、しばらくの間午後5時頃までとのこと。
「しばらくの間」はまだしも、午後5時「頃」というアバウトさが何とも言えません。
それからラーメン食べて、ブックオフへ。いつの間に8cmCDのコーナー(=宝さがしコーナー)がなくなったんだろう?
2002年02月03日(日) [長年日記]
にちようび。嬉しいはずなのに、やりたいこといっぱいあるはずなのに、何もする気になれない。
とりあえず、寝たいだけ寝て、アタック観て、夕方からバイトなので飯喰いついでに自転車でお出かけ。
まだ雨がぱらついていたこともあり、鬱な気分。
昨日復活しているのを発見したらいぶらりぃに入ってみたりしてみる。こじんまりしてる。
で、せっかくだから喫茶店のほうのらいぶらりぃに入ってみようと思ったけど、財布の中身が627円しかなかったのでやめにする。
結局、昼食は杁中のココイチでポーク500g。これで所持金は27円。どうせなら1辛にして所持金を一桁にすればよかったか。
これでは夕飯が食べられないので、川名の郵便局で資本増強。でも、けちって2,000円だけ。
鶴舞図書館に行ったら、欲しい本が借りられていた。
バイトまで中途半端に時間がある。
赤福のぜんざいでも食べよっかな、ということで松坂屋。
そこそこ混んでて、律儀に待ってるとバイトに遅刻しそう。
7階で九州物産展やってるらしいので行ってみる。
大当たり。
カステラ、びわゼリー、梅ヶ枝餅、ラーメン、地鶏の炭火焼き、ちんすこう、皿うどん、球磨焼酎、泡盛!
うわー、興味惹くのがたくさん!なんでこんな時に2,027円しか持ってないかなぁ。
ただ、惹かれたのが食い物ばっかりという事実には触れない方向で。
びわゼリーを1個だけ買ってみる(200円)。
おいちー。びわの歯ごたえがたまんなーい。
・・・・・・快感は一瞬で過ぎ去っていく。あーあ。(ためいき)
最近、一日で何回溜め息ついているんだろう。
2002年02月07日(木) [長年日記]
今日は卒論提出前の、最後の中間発表です。(提出は27日。いつの間にか延びてた)
さすがに提出直前だけあって時間がかかりました。朝9時から始めたのに、終わったのは夜10時を過ぎてからでした。
それもこれも、みんながみんなヤバイ状態だからです(自分も含む)。
例えば私の場合、卒論に載せるつもりのデータのうち、半分以上がまだ出ていません(汗)。
ただ何をするかはわかっているので、あとはひたすら実験してデータを出していくほかありません。今まで極力避けてきた休日出勤も覚悟の上です。
明日からのソルトレーク五輪なんて見てる暇ありません。14日が何の日かなんて気にしていられません(あえてそうしているという説も・・・・・・)。
それもこれも、あと1ヶ月の辛抱!
2002年02月10日(日) [長年日記]
世間は3連休だけど、うちの休みは今日だけ。ま、当然ですね。今週ダウンしたら卒論は書けません。ダウンしなくても書けるかどうかわからないのに。
で、そのお休みの今日は、アタック25の予選に行ってきました。(アタック25とは日曜日のお昼にテレ朝系列でやってるクイズ番組です)
月曜日に某所でサークルの面子の多くに予選の案内のはがきが届いていることがわかったので、家に帰って(当然、日付をまたいでから)郵便受けを確認したら、うちにも入っていました。2枚も。午前10時半〜の部と、午後2時半〜の部の2枚が入っていたのでした。
サークルの面子にも届いていることから、おそらく去年の合宿の時にみんなで書いたはがきの分が当選したものと考えられました(10ヶ月もたってるぞ)。で、うちはその後もちょくちょく出していたので、重複チェックをすり抜けて2枚届いたのでしょう。某所の情報だとみんな午前10時半〜の部の模様。
とはいえ、この卒論の忙しいときに予選を、しかも月曜日に「次の日曜日に来い」と言われても・・・・・・。正直、棄権も考えました。けれど、やっぱり出たいし、せっかくのチャンスを捨てるのは悔しいので、何とか都合をつけて、行ってきました。
事前に朝日放送(制作元)に電話で「はがきが2枚届いたけど、2回受けてもいいのか」と問い合わせたところ、1回しかダメとのこと。前日は深夜2時まで実験をしていたので、体調とバイトを考えて、午後2時半〜の部にしました。共食いを避けた訳ではないのであしからず。予選のボーダーは絶対基準(70%らしい)なので共食いなんかしません。実際、同じやり方で予選を行っていた先月の「プロジェクトQ」でも、参加者60人くらいのうち20人以上通過してましたから。(女性のボーダーは需要と供給のバランスから低めになっているという噂も)
なお、うちは今回が3回目の予選です。1回目は小学5年(1990年)、2回目は高校2年(1996年)の時。さすがにもう慣れたもんで、予選の段取りもわかっているのですが、高2の時は実力のなさを痛感した(筆記落ち)し、先月の「プロジェクトQ」の予選も筆記で落っこちているので、筆記をパスできるか、ちょっと心配。
五輪モーグルの映像を見た後、自転車で会場の名古屋テレビへ。どうやら午後2時半〜の部は3回目の予選らしく、「前の予選(午後12時半〜)が押していますので・・・・・・」と開始が5分ほど遅れました。見回す限りでは知った顔はいなさそう。実際、前説(って言うのか?)でスタッフの方が「予選を受けたことがあるか」「本戦に出場したことがあるか」、というアンケートをしたところ、半数以上が予選初体験、本戦出場経験者ゼロという、「一般人」ばかりの予選でした。後日の情報によれば、午前10時半〜の部にはサークルの面子の他にも関係者がわんさかいた様子。それはそれで楽しそうだけれど、そういう状況は1ヶ月前に大阪で経験済みなので、おなかいっぱいです。
さて、予選の前に自分の氏名や住所、連絡先、得意ジャンルや自己PRを書く紙を渡されるのですが、今回はクイズクイズした話題は極力避け、純粋な鉄ちゃん&道屋で通そうと思っていた次第。時刻表検定全国8位だとか原付で栃木や九州に行ったこととかをびっしり書き込みました。所属クイズ研の欄も書こうかやめようか迷いましたが、うそをつくつもりはないので、一応書いておきました。
予選問題は30問のペーパークイズ、制限時間は8分。昔は20問の読み上げクイズだったけど、いつの頃からか変わってました。記憶が怪しい問題もあって冷や冷やしたけれど、「プロジェクトQ」の時よりはできているかな、と。なお、スタッフによれば前半15問はよく出題されるクイズベタの問題、後半15問は最近の時事や流行の問題だそうです。
採点には20分ほどかかるので本でも読もうかな〜と思っていたら、隣の人(33歳)から話しかけられました。自分の身の上話をしたら「まだ学生なんですか。自分と同じくらい(の歳)と思って話しかけたのに」と」言われてショック。まぁ某氏に比べれば大したことないですがね。ただ、その後自信満々に経済財政大臣を塩川正十郎と書いていたことが発覚しショック。(正解は竹中平蔵)
というわけで筆記をパスできるか冷や冷やしましたが、無事通過。11年半ぶり(笑)この回で通過したのは47人中7名という門の狭さ、じゃなくて平均点の低さ、ということになるのかな。午前10時半〜組はうちの関係者だけで5人通ってるからなぁ。一応面目は保ったと、ほっとする次第。
そして、面接。席を前のほうに陣取ったおかげで、面接の順番が最初になってしまったので、いきなり「30秒くらいで自己PRしてください」と言われて焦ってしまいました。11年前はどうだったかなんて覚えてないわい(PR下手だったのと予選の後にテレビ塔に上ったのは覚えてるけど)。けれど、自己PRに書いたこと(かぶってもいいと言われたので)と、書き忘れたJR全線の90%を乗りつぶしたこと、今年は原付で47都道府県全部回るぞ、というややハッタリなことを言ってみたりしました。いつも原付で回ってることを話したら「変人や」とスタッフに言われてしまいました。好きな音楽に「嘉門達夫と野猿」と書いたら「バラバラやなぁ」と言われましたが、偶然にも2人後ろの方も嘉門達夫と書いていて、いじられました(笑)。
面接は1人あたり4分程度でおしまい。前回(といっても11年前)の反省を生かし、今度はちゃんとPRできたかと思います。これで落ちたらしょうがない。卒論で忙しい間に、どっちかのはがきが届くでしょ。
ここから予選を受ける人のためのマニアックな話。アタック25の予選は各地区(放送局)とも年に2回程度しか行われていないようです(面接の会話で出てきました)。予選のスタッフは朝日放送の人で(その証拠に入館証がGUESTになっていた)、ネットでの情報によると、前の週(2月3日)は東京で、次週(2月17日)か次々週(2月24日)は香川で予選が行われるそうです。「○○地区出場者募集」のテロップが流れ始めるのが予選の1ヶ月前あたりから。1月20日の放送でテロップが出ているのを確認しています。その次の週(1月27日)ではテロップは出ていなかったので、テロップが出るのは予選2〜4週間前ということになりますね。それより前に投函された応募はがきも、それまでキープされます。で、問題は各会場・各回共通。問題のタイトルが「アタック25春季予選問題」となっていましたし。名古屋テレビの場合は会場は5階の会議室で、各回定員48名。で、1週間以内に合否のはがきが届くようです。
2002年02月15日(金) [長年日記]
先日のアタック25の予選結果が来ました。「再度のアタックをお待ちしております」だそうで。残念です。
筆記クイズで落ちるのは納得がいくんですが、面接で落とされるのは人間性を否定されているようで納得いかないわけです。自己PRも今回はそれなりにうまくいったと思ってるし。スタッフはどんな基準で参加者を選んでいるんでしょう。
で、いろいろ考えてみました。面接に通る志望動機というものを。例えば、こんなのはどうでしょう。
昨年イタリアに行ったんですけど、ナポリで彼女ができたんですよ。あ、日本人です。彼女は東京からイタリア料理の修業でナポリに来ていて、まだナポリに来て間もなかったんでしょう、浮かない顔して海を見つめていたんですね。ご存じの通りナポリは治安があまりよろしくないですから、女性一人でいたら危ないと思って、声をかけたんですね。それから仲良くなって、惹かれ合って。けれど、当然いつまでもナポリにいるわけにはいかないわけで。別れ際に彼女と約束したんです、「いつか必ず、君の料理を食べに来るから」って。だから、どうしてもイタリアに行きたくて、応募したんです。ええ難しいのはわかっていますが、バイト代も彼女との国際電話でほとんど消えてしまうし、下宿してるので生活費もかかるし、研究が忙しくてバイトする時間も限られるし、こうでもしないと行けそうにないわけで。私にイタリアへ行くチャンスを与えてください、お願いします!
こんなハッタリかましたら、あとでどれほどのツッコミをされるかわかったもんじゃない。第一、トップ賞は「ベネチア・フィレンツェ・ローマ・パリ10日間の旅」でナポリには行かないから理由にならんなぁ。却下。きゃっか。
まあいいや。また、次、頑張りますよ。「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」の精神で。ほんとに当たるのかなぁ。次はクイズ研だってことを伏せてみようか。
2002年02月21日(木) [長年日記]
み〜なさんが「アタック25」に出演するということで、観戦に行ってきました。(これ書いてるのは放送後なのでご安心を)
とはいえ、この卒論でくそ忙しいときに収録とは、なんとタイミングの悪いことか。それでも滅多にない(現役では4年ぶり)ことなので、というよりテレビものを知ってて見過ごすことなんかできないという私の体質のため(笑)、「応援に来ますか?」の問いに「行けなくても行く」などと返事をしておきました。
そこで取った手法は、次の日の朝からよその研究室の設備を借りる実験を入れておいて、徹夜で実験をやってそのまま大阪入り、睡眠時間は電車の中で取る、という無茶な手法でした。そうでもしないと時間なんて取れません、時間はこうやって作るんです、なんて。集合は朝日放送(ABC)に12時20分ということだったので、あらかじめ近鉄の優待券(一枚でどの区間でも一度だけ乗れる)を金券ショップで1,400円で手に入れておき、実験の終わる時間によって、早めに終われば鈍行で、ぎりぎりだったらアーバンライナーで、ということにしておきました。初めの目論見では5時台に実験を終わらせて、鈍行で無意味に早く大阪入りし、交通費支給で説明やメイクのため応援組より1時間早く大阪入りするみ〜なさんを無意味に迎撃してやろうと思っていたのですが、結局実験が終わったのは7時半、鈍行で行くと集合時刻ぎりぎりだったため、無意味な企ては話のネタにしかなりませんでした。
ABCの入口でSAKANAたちを見つけたので襲撃し、一緒に建物の中へ。階段を上って2階でお待ちくださいとのこと。放送局に正面玄関から入るのは久しぶり。なお、先月も「プロジェクトQ」の予選でここに来たけれど(1月6日の日記参照)、そのときは裏口から入ってエレベーターで会議室に連れて行かれました。2階には待合室みたいなところがあって、そこにはすでにサークルの面々がいました。
時間になったので、狭い廊下を抜けてAスタジオへ。その途中では、パネリスト4名が説明を受けていました。説明をしているスタッフの1人は、先日予選を受けた際の面接官でした。Aスタ入口のスケジュール表によれば、いつもは隔週収録つまり2本録りらしいのですが、今日は改編期前ということもあってか3本録りで、我々はその1本目でした。隣のBスタジオでは「ワイド!ABCDE〜す」の収録が行われるようで、こっちも気になりますが。
観客席に着席。意外とセットはこぢんまりしていて、スポンサーのせいか手が込んでいました。我々は青の席で応援団は10人くらいだったのですが、その後ろのほうにはどこから連れてきたのかエキストラの方々が。目の前ではパネルの調整が。最後の映像の際にクロマキーとして使われ放送には登場しない「紫のパネル」を見られて感激しているうちにパネリスト登場。椅子の高さとか立ち位置とかを調整。そして、司会の児玉清さんと問題読みの沢木美佳子さんが登場し、記念撮影。リハーサル。実際の読み上げ問題と映像問題(これは前の収録で使われオンエア前の回のもの)を数問こなした後、パネルの取り方を練習。これが意外と難しい。解答席に座っていたらきっともっと難しい。なかなか奥が深いです。それからスタッフ紹介。児玉さん自らが紹介を行うとは。ここで、面接官がプロデューサーだということが判明。監修の堤章三さん(放送作家。アップダウンクイズの考案者。長年アタック25の構成を行ってきた)も拝顔できました。
そして、本番。印象としては、カットの少ない番組だな、と思いました。モニターを見ている限り、字幕は入りませんが、カメラワークとかパネル画面への切り替えとか、ほとんど放送そのまま。ただ、パネルを取ったときや映像のBGMはその場で流れますが、誤答時の効果音は児玉さん自らが司会者席にあるブザーのボタンを押すときは流れるものの、そうでない場合も多く、その場合はアフレコになります。アタックチャンス前には児玉さん直々に飴が配られます(通称コダマアメ)。このとき、立ったり座ったりするシーンを別撮り。つまり、パネルの取り方を考える時間があります。でも通常は放送の流れそのままなので即答を要されます(なので「何故5番に入らない!」などと児玉さんに言われてしまうわけです)。微妙な答えをした時はとりあえずその場で判定するものの、協議の結果判定が覆り取り直しになることも。
ということで、我らがみ〜なさんは、序盤はうまくいっていたものの、様子見をしていた赤の廣田さん(RUQSのOBらしい)に勝負所をすべて取られて、悲劇のヒロインになってしまいました。観客席で見ていても辛かったです。これでは「おごってくれ」と言うこともできず。さらにその後に、み〜なさんが唯一間違えた音楽問題を撮り直し。
次の回の収録があるので観客席を追い出され、その際にABCのタオルをもらいました。そして、玄関で待つこと数十分、紙袋をぶら下げたみ〜なさんが出てきました。参加賞はその場でもらえるようです。
「5年って長いよ・・・・・・」(み〜なさん談)
その後は、どじょう組とサークルの面子に分かれて歓談ないし大阪観光。SAKANAたちとカツ丼を食べて、1,200円のパヘェ食べて、雪苺娘を買わされて、名古屋へ帰りました。
(注)「アタック25」:日曜の昼1時25分からテレビ朝日系列で放送されているクイズ番組。制作は大阪・朝日放送(ABC)。昭和50年4月から放送されており、この収録(2002年3月3日放送分)が第1350回。長寿番組のためか、一度出場したら5年間は出場できないルールがある。
2002年02月28日(木) [長年日記]
久方ぶりの更新となりました。この間にサーバが移転してるし。
えっと、まず、昨日、卒論を提出しました。肩の荷が下りてほっとして・・・・・・いないわけではないですが、おそらく発表が終わったら「ここ直せ」と戻ってくるでしょう。それでも一度は提出しているので、それに卒論に関しては教授に出せばいいだけなので(修論はそうはいかず、3人くらいのハンコがいるとか)、とりあえずおしまいです。
で、残るは発表です。あと4日です。クイズ研であれだけ企画を打っているのでプレゼン慣れしてると思いきや、最後に打ったのは去年の7月なわけで、すっかりやり方を忘れてしまいました(汗)。一回目の発表練習は散々で、なおかつ、ここに来て「目的を誤解してる」なんて言われるとは。確かに今まで目的をよく理解しておりませんでしたが。ちゃんと目的意識を持ちましょうね、でないと自分から動けず、言われるがままにするしかなくなりますよ。
ということで、今は発表内容をまとめた「台本」を作ってます。もちろんそれを丸覚えするわけはなく(できるはずもなく)、発表の要点を整理するために作ってます。私の基本はアドリブなのですが(覚えたかどうかなんて発表の本質とは関係ないから)、いかんせん発表時間は7分と限られていますから。
しっかし、真面目な発表を何十人と聞いてたら飽きるんじゃないでしょうかねぇ。うちだったら確実に眠くなりますね。そこで、観衆の注目を集める発表というものを考えてみました。
- 観衆にサクラを忍ばせておき、発表のポイントになったら過剰な拍手と「OH、すごいやスティーブ。」などの歓声を発してもらう「テレビショッピング型発表」
- 観衆に○×札や3択札を持たせクイズ形式で発表を行い、時には観衆の一部を問いつめたりする「おもいっきりテレビ式発表」
- 指示棒に新聞を丸めたものを用い、事あるごとに机をぱんぱん叩いて「どーですかお客さん」などと声をかける「バナナのたたき売り風発表」
3択でございます。倍率ドン。6,7,3,2,5。・・・・・・って、これはネタが古いですね。
もちろんそんなふざけた発表ができるわけないのですが、怒られない程度に笑いが取れる発表ができたらいいなぁと思っております。
だって、そーじゃないとやってる方もつまんないじゃん。
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