すべてがネタになる
2023|03|
|
|
※意見には個人差があります。(c)さだまさし
※つっこみ機能は終了しました。
2000年06月24日(土)
大東亜戦争杯。梶井の問題とは相性が悪いが(ただ実力がないだけという説も)、どこかに俺的なクライマックスがある。それに佐々木・小林が加わると・・・・・・。
まずペーパー、へぼかった。2Rの1○1×。最後にまくられたが3位、なかなか好成績。3Rは梶井の早押し&多答。早押し、難しい。唯一答えた「江田島」はボケたつもりだったが、当たってしまった。多答でつぶれて、この1点止まり。ペーパー順で得点入らず。4Rは佐々木の潜水艦。列車名で選んだ(銀河と彗星)ら最後まで残った。7Rサザンイントロは一問も取れず。こんなんで準決勝に進出できるとは思わなかった。
準決勝は1vs1で、真っ先に小中さんに指名される。かなりプレッシャーかかってたようなので自滅を待ってたが、そう簡単にはつぶれない。「佐久間象山」を待ってみたら取られた。こりゃ勝負かけないと。で、クライマックス「プラセオジム」。原子番号押し。こないだの企画で「ジジミウム」を出したから、それで覚えていた。結局これだけ。ぷしゅう。
天気は雨が強く降ったり、止んだり。明日は選挙なので強引に帰る。
2001年06月24日(日) ガンダムツアー
■ きっかけ
5月の鉄研新歓コンパの時に、「最近ツアーしてない」という話になりました。鉄研でいうツアーとは、何人か集まって車で遠出することをいいます。で、元総裁氏が「岡山の山の方に人が乗れるガンダムがあるから、それを見に行こう」と言い出し、それを私が日程とかを決めて、さいき氏が手はずを整え、実行に至りました。
また、参加したがっていたけど金と暇がないので断念したAkira氏がキハ187系試乗会の情報を提供し、見事それに当選したためオプションとして米子まで足をのばすことになりました。
■ ルート
名古屋から米子まではおよそ500kmあります。試乗会に参加するには朝9時半には米子にいなければならないので、当然前日夜からの出発です。
当初は夜の間にガンダムのある岡山県久米町(中国道院庄ICの近く、津山の西およそ10km)に行き、早朝にガンダムを見た後、米子へ出て試乗会に参加、帰りはR9を東へひた走り、そのまま帰ってはつまらないのでR178で余部鉄橋の下をくぐって、若狭経由で帰ろうと考えていたのですが、ガンダムは夜間はシャッターが閉められて見られないとの情報が出発前に入り、急遽逆回りルートをとることになりました。
具体的には以下の通り。
名古屋→(R23名四・R1鈴鹿峠・京都・R9・R312豊岡・R178)→余部鉄橋→(R178・R9鳥取・ハワイ)→米子
米子→(R181)→ガンダム
ガンダム→中国道院庄→近畿道→西名阪→R25名阪国道→R1→R23名四→R302→各自の家
ちなみに参加者は、私、元総裁氏、さいき氏、桃氏、門モコ氏、1年生のS氏の6名でした。
■ 往路
23日午後7時、今池にあるレンタカーの営業所に車を取りにいきました。今回借りた車はマツダのMPVという車です。レンタカーを申し込んだのはさいき氏でしたが、私が取りに行くことになりました。で、サークルをちょいと抜け出して行ってきたのですが、実車を見てびっくり、3ナンバーです。車のことはよく知らないので、ましてや縁の薄いマツダなんで、MPVなんて言われても。7人乗りってことくらいしか知識がありませんでした。しかもオーディオはカセットしかありません。せっかく昨日大量に借りてきたCDがただの荷物になってしまいました。
集合は8時半だったので、当初の予定では、最近車に乗ってないし、ワゴンに乗る(厳密にはワゴンではないけど)のは初めてなので車体感覚を掴むために1時間くらい走り回るつもりでしたが、サークルがまだ終わってなくて、なまじっかいい成績を残してしまったので、サークルやってる池下に戻りました。しかし、天候は雨、駐車場はあらかた埋まっており空きスペースは1枠だけ、しかもこちらは上記の理由および3ナンバー。10分以上格闘して、ようやく枠に入れることができました。
サークルが延びて集合の8時半はおろか出発予定の9時を回ってしまったので、慌てず急いで大学へ。みんなを乗せて出発。私はまだ夕食をとってなかったので、川名のコンビニに寄って、おにぎりを買い込みました。が、ここのコンビニ、町中なので駐車場が狭くて出にくいったらありゃしない。しかも3ナンバー。出るのに5分くらいかかりました。ついでに、私からさいき氏にドライバーチェンジ。
川名から新瑞橋を通ってR1へ。熱田神宮の交差点でR247に入ってR23に乗ろうと思ったらインターがない。R247とR23は連絡していないことを知らなかったのだ。申し訳ない。で、竜宮インターに回って、名四国道ひた走り。土曜の夜でトラックが少なく、走りやすい、らしい。塩浜で R1(正確にはR25)にスイッチ、11時頃鈴鹿のとあるコンビニで休憩&運転手交代(さいき→私)。ここで天理ラーメンのカップラーメンを発見。250 円もするが喰い研として購入しなければならない。
さて、私は高速を走りたかったので無理矢理名阪国道経由にしてやろうかと思ったが、素直に鈴鹿峠に行く。少ないとはいえたまにいたトラックも名阪国道に吸い寄せられて、鈴鹿峠の交通量は少ない。それをいいことに飛ばす飛ばす。片側2車線の区間では80〜110km/h、対面通行の市街地区間でも70km/h出しちゃう。ということで、あっという間に草津である。
このあと京都を通るわけだが、京都に来たら天下一品のラーメンを食べなければならない(喰い研会則第2条第4項)。時刻は12時を回ってはいるが、夕食もコンビニだし、昼食も生協で買ったサンドイッチ、朝食は食べていない、ということでちゃんとしたものが食べたかったので、過半数の賛成を得て、石山の天下一品で夜食をとる。やっぱ天下一品はいいなぁ〜3週間前にも食べたけど。こってりスープを布教しました。ただ同じく京都を本拠地とする中華料理チェーン「王将」は京都からの距離に比例して味が落ちるという情報を得たので、今度は京都の王将に行かなくてはなりません。
で、京都市内を通過、R9へ。信号待ちをしていると突如目の前に暴走族とパトカーのカーチェイスが。これにはびっくり。貴重なものを見させていただきました。沓掛からは京都縦貫道へ、高速を走りたいってのもあるけれど、いくら深夜1時半とは言え亀岡の市街地を走りたくないと言うのが最大の理由です。その後のR9はR9らしく対面通行の山道がえんえんと。深夜2時半、福知山のコンビニでドライバーチェンジ(私→元総裁氏)。
元総裁が運転する間は、私は後部座席で睡眠すいみん。話によれば、途中ペースカー(白黒ツートンカラー)が入ったり、不条理に煽られたりしたとか。養父(和田山の少し先)からR312にチェンジ、豊岡へ。豊岡市内でわけわかンないルーティングとか、国道のくせにロータリーとかあったりした。そしてR178へ。前の車が車線幅ギリギリな工事用車両(もちろんペースカー)で難儀したり、香住の街の中で路地を走らされたりとか、山道がきついカーブと充分でない車線幅(強引に2車線にしてたり)で構成されていたりとか。で、朝5時過ぎ、ようやく余部鉄橋に到着。確かに高い。宙を走っている感じだ。でもって足場が貧弱。完成してから100年以上たっているし。列車が来るまで40分以上あったし、雨も降っていたし、9時半までには米子に着かなきゃいけなかった(この時の予測では朝食の時間を含めると結構ギリギリになると見ていた)ので、ドライバーチェンジ(元総裁氏→さいき氏)して、10分ほどで出発。
浜坂を抜けてR9に合流すると、もうすぐ鳥取。そのままバイパスを走ってしまったので、砂丘も見られず、朝食にもありつけず。そのかわりこんな標識を見た。「中国自動車道 津山ICまで73km」。遠っ。早く高速ができてほしいですね。ガソリンがそろそろヤバいのだが、6時になるまで粘る。というのも6時までは深夜料金をとられる場合が多いのだ。で、泊あたりで給油&ドライバーチェンジ(さいき→俺)。しばらく行くと、かの有名な日本のハワイ(鳥取県羽合町)。大平洋のハワイを意識していて面白かったぞ。そこからしばらくバイパスで一直線なので、早朝なのをいいことに高速道路並みのスピードを出したりする。その他のR9でも70km/hは当たり前。これでも流れに乗って走っていただけです。さすが山陰高速(深夜・早朝限定)。7時半には米子に着きました。
予定よりも早く着いてしまったので、東山公園駅に行ってみることになりました。東山公園は米子市のいわば運動公園で、何かの大会があるらしく中学生と思われるジャージ軍団がたくさんいました。けど駅は見つからず、15分ほど捜しまわりました。その途中に、R9の旧道(明治から大正くらいの)があったのですが、橋が地震の影響で通行止めになっていました。東山公園駅は公園の中にあると言った雰囲気でした。もちろん無人駅、何かあるわけではありません。
■ 試乗会
朝食にありつくために米子駅前を(車で)うろうろしました。そしたらモスバーガーがあって、8時開店ということでした。時計を見ると、ちょうど8時。近くの駐車場(有料)に車を停めて、朝食となりました。ここでもコーンスープを追加注文する喰い研ぶりを発揮。
ここで、このあとの行動について話し合いが行われました。まず、試乗会は4人しか参加できないので、誰がキハ187に乗るかを決めました。その結果、朝降っていた雨もあがり晴れ間ものぞいてきていたので、さいき氏と元総裁氏が撮影に回り、残り4人が乗車ということになりました。また、帰りの旅程についても決定されました。
よって、ここで乗車組と撮影組に分かれて行動。乗車組はそのまま駅に直行しました。この時点で午前9時、試乗会の受付はまだ始まっていませんでした。駅の中をうろうろすること30分、受付が始まりました。名簿を見ると、地元の人がほとんどですが、神戸の人なんかもいました。
キハ187の発車は10時24分、まだ時間があります。駅ビルにいてもつまらないので、入場券を買って改札の中に入ることにしました。そして、カメラ小僧。来た列車は、寝台特急出雲、石見ライナー(キハ58)、特急くにびき(キハ181)、特急やくも(381系)、ゲゲゲの鬼太郎のペイントがされたキハ40やキハ33など。そのほか、向こうのほうに留まっていたキハ126(新型車両)も撮りました。デジカメ万歳。
そうこうしてると「試乗会に参加の方は改札口前にお集りください」とアナウンス。見ると、鳥取方から本日のお目当て・キハ187が2番線に入ってくるところでした。2、3枚パチリとやってから外に出て、改札に入り直し、またパチリ。うちらの席は5号車の中ほど。発車までまだ10数分時間があるので、そこに荷物をおいて、またカメラ小僧。
実際にキハ187を見た感想としては、かなり質素な車両だということ。外観も中央にある山陰と関係無さそうな花のイラスト以外は黄色と青の帯だけだし、正面も「いかにも利便性を追求致しました」というぺったんこな顔。車内設備もトイレくらいしかない。そして2両。今まで(キハ181)は3両といっても機器室が多くを占めていて実質2両分だったから席数は大して変わらないかもしれないけど。そして今日は堂々6両編成だけど。つまりはキハ181を現代版にアレンジしただけといったところですか。
てなことを考えながら、発車時刻になったので車内に戻りました。で、発車。おぉ、すごい加速。そして、早い早い。変速の時の衝撃が少し気になるけど。しかも、振り子。カーブも飛ばす飛ばす。見直しました。こりゃあいい(キハ181の風情も捨て難いけれど)。あっという間に、折り返し点の出雲市駅に着きました。あっという間なのは、車内で熟睡していたからという説もありますが。
行きはぐっすり寝てしまったので、帰りはその走りというものを十分味わってやろうと思い、起きていることにしました。大したものです、出雲市では後続の快速と3分程度のアドバンテージしかなかったのが、松江ですでに10分以上にまで拡がっていました。車窓の宍道湖や中海もきれいでした。途中、桃氏の携帯に撮影組からのメールが入って、某所の鉄橋から狙撃するとのことだったので、手を振って迎撃しました。そして、12時半頃米子駅着。試乗会はここまで、この先は別の組(米子〜倉吉の往復)の試乗会になるみたいでした。
■ ガンダム
撮影組は我々乗車組より10分ほど遅れて米子駅に到着、某氏が「鳥取県唯一のココイチに行こう」と言い出すので場所のあらかたのメドをつけてそっちに向かったのですが(完全な場所は把握していない。店の名前と字名から推測しただけ)、せっかくここまで来たのです、出雲そばを食べない手はありません。とはいえ出雲まで行くと片道1時間くらいかかってしまうので、ココイチに向かう途中に出雲そば屋があったら寄ろう、見つからなかったらココイチに行こう、ということになりました。で、メドをつけた場所へ行くと、あっさりココイチを見つけてしまいました。ココイチ決定かと思ったその時、見つけました出雲そば屋。めでたくそばにありつけることになりました。
その出雲そば屋で私が注文したものは「釜揚げそば」。釜揚げうどんなら聞いたことがあるけれど、釜揚げそばとは?と思って注文したところ、出されたものは、確かに「釜揚げそば」でした。まずは薬味もつゆもつけずに、そばだけ賞味。うん、うまい。それから、つゆをつけて、薬味を入れて、うん、うまい。
そばで満足した後は、本当の目的地・ガンダムへ。すでに午後1時をすぎており、時間が心配だったけれど、ガンダムまでは下道で行くことになりました。桃氏の運転は燃費第一・安全第二をモットーとしており(笑)、同乗者が寝てしまうような運転を心がけているとのことで、実際元総裁氏は爆睡しておられました。
2時間ほどでガンダムのある「道の駅・久米の里」に到着。詳しい場所は、岡山県久米郡久米町、国道181号線沿いにあります。高速の場合は、中国道院庄ICを降りて10分ほど。やけに混んでおり、他県のナンバーもたくさん見かけました。ガンダム効果?それだけ人を引きつけるガンダムの写真はこちら。確かにでかい。説明書きによれば、高さ7m、幅3.5m、だいたい1/3スケール(作者によればこれは「Zガンダムの形をした二足歩行型有人汎用機械」なのでスケールモデルではないそうだ)で、製作期間7年だそうで、まぁなんとバカな(ほめ言葉)人なんでしょう、と思ったりしちゃうのです。私はガンダムほとんど見ていないので詳しいことはよくわかりませんが。
■ 帰路
道の駅でたっぷり休憩した後、午後4時頃出発。これからは中国道をとばしていくつもりなので、高速を走りたい私が運転。院庄ICの入り口の信号がよくわかんない構造になっていて、知らない間に交差点の中に入って一時停止していたらしいのですが、ぶつからなかったのでまあいいや。高速に入ってからは、結構カーブの多い中国道なのに130km/h出したりして、とばすとばす。それにしても中国道は交通量が少ない。みんな線形のいい山陽道を走っちゃうからなぁ。夜は中国道は真っ暗で怖いそうだ。なるほど。ちょっとわがまま言って、勝央SAに寄る。道の駅を出発して30分ほどしかたっておらず、休憩の必要はないんですが、寄る。だって寄ったことないんだもん。けど大したSAではなかった(笑)。今の中国道ってみんなこんなんなのかなぁ?
その中国道も、山陽道と合流すると交通量が増え、予想通り渋滞が始まりました。山陽道からの大型トラックがなかなか暴挙な合流をしてくるので怖かったです。あとでハザードつければ何でも許されるって訳じゃないっす。原付にはハザードないんだから(笑)。その渋滞のまっただ中にある西宮名塩SAにも寄る。だって寄ったことないんだもん(笑)。このSA、思った以上に狭くて、車があふれてる。渋滞回避で素通りする車もいて、はっきり言って危ない。少なくとも上り線は。困ったなぁ。駐車場が見つからないので路駐という暴挙を敢行し、そそくさとドライバーチェンジ(私→桃氏)。ゆっくり見ている暇がなかった。今度は空いてる時間帯に来たいです。たぶん一度寄れば十分なので。
渋滞も宝塚のトンネルを過ぎると解消し、中国池田ICからは車線が減るにもかかわらずスカスカに。そんなに大阪市内(新御堂筋)に向かう車が多いのか。そして吹田JCTから近畿道に入り、東大阪PAで休憩。だって寄ったことないんだもん(またかい)。近畿道は中央環状線の上をずーっと高架で走っていて、この東大阪PAはあとからできたPAなので、一体どうやってPAのスペースを捻出したのか気になってたのだ。そしたら案の定高架下だったのだが、かなり広いスペースを確保してあってびっくり(大型42台・小型114台。参考までに西名阪の香芝SA(下り天理行き)は大型58台・小型103 台。ほぼ同規模)。そして売店では東大阪なのでラグビーコロッケ(東大阪にはあの有名な近鉄花園ラグビー場があるのだ)が売っていた。いやぁ、おもしろい。こんなにおもしろいとは思わなかったよ。
近畿道から西名阪へ、香芝SAは面白くないし狭いので通過し、天理PAで夕食。ここも最近できたPAなのだが、場所が料金所の手前。ここには(牛丼チェーンの)松屋があるのだ。松屋なのに、そばやうどんも扱っているのが、ちょっと滑稽(笑)。ここでドライバーチェンジ(桃氏→私)、名阪国道の運転を任される。名阪国道は高速道路ではないのでカーブとかきついのだが、車の流れは高速道路なので事故が多い。しかも無料なのでトラックが多い。しかーし、私は原付で国一とか走っているのでトラックの多いのには慣れている!ということでガンガン進む。とばす。あっという間に亀山に到着、もちろんここからは東名阪でなく国一にチェンジ、四日市で名四国道に合流、トラック街道を突き進みました。
時刻は午後10時過ぎ、参加者各人の家まで送るので、R302にスイッチして春日井方面へ。ここから先、詳しい道はわかんないので、適当に路肩に止めてドライバーチェンジ。よっぽど疲れていたのでしょう、それからずっと寝てました。知らない間に。気づいたら某氏の家の近くのガソリンスタンドでした。それからまたしばらく寝て、部室前に到着。これが0時少し前。いやはや、頑張りました。お疲れさまでした。
2002年06月24日(月)
あぁ、今日からまた一週間が始まる・・・・・・。土日の疲れを残していて、かなり鬱。
さて、今日はうちの専攻の研究中間発表会です。M2とD2の学生が自分の研究をポスター発表し、それを教官とM1(俺ら)が採点、優秀者を表彰するという面倒くさくもユニークなものです。うちの研究室が当番らしく準備や片付けをすることになっているので、面倒です。
ま、おかげで輪講とセミナーがお休みだし、何より懇親会で酒が飲めるのでよし(笑)。会費500円取られましたが、徴収対象は院生以上なので4年生はただ酒飲んでました。
2003年06月24日(火)
重要な鉄ネタを2本。
その1。地下鉄名城線・砂田橋〜名古屋大学の開通は、今年12月13日(土)に決定しました。やっと、開通します。
その2。臨時大垣夜行は、今夏から全車指定席の「ムーンライトながら91号(大垣行き)・92号(東京行き)」となります。本来の「ムーンライトながら」と違って熱海や小田原で自由席になったりしないので、指定券を取る時は終点まで取りましょう。実は本来の「ながら」より、こっちのが1両多い(10両編成)分だけ席数が多いのです。運転日は、大垣行きが品川発7月19日(土)〜8月23日(土)、東京行きが大垣発7月20日(日)〜8月24日(日)です。
2004年06月24日(木)
■ 富山は放送エリアなので
こちらへ来て初めて、ノブナガ(の地名しりとり)を見ました。
チューリップテレビでは、木曜深夜にヒデヨシ→ノブナガの順で放送されます。
やってたのは、「伊香保の『ほ』→穂高」。
名古屋の5週遅れでした。それはちょっと・・・きつい・・・。
2006年06月24日(土)
■ ケータイ大喜利
試しに投稿してみました。
お題が発表されてからの数分間でネタを考えるのは、難しいです。
それでも、「ルーキーの、」と言われると、びくっとしてしまいます。
ルーキー・オオギリーグか。一人1作品というのは厳しいなぁ。
2008年06月24日(火)
■ タイムショック
4年ぶりにタイムショックを見られるので、つい自分の成績の統計を取ってしまいました。
マニアックです。
正解数 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 平均 | n |
通常 | 1 | 2 | 8 | 10 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9.6 | 22 |
ジャンル別 | 4 | 4 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 10.0 | 15 |
12アンサーズ | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9.6 | 5 |
通常(ノンジャンル)は安定して9問取れてるところが自画自賛。
ジャンル別は得手不得手が露骨に出た。番組ルール上はジャンル選択式なので問題ないが。(地理12,12/算数11,12/理科11,11/歴史11/英語12/国語8,9,10/修学旅行10/音楽10/図工6/家庭科5)
12アンサーズは当たり外れが大きいのでノーコメント。5問だったのはパンダの名前。
2010年06月24日(木)
■ 機種変しました。
本日発売のiPhone4…ではなく、先日から書いていたSH008です。
■ Twitterの使い方
自分の場合は、コミュニケーションツールとしてのフォローと、情報収集としてのフォローがごちゃ混ぜになったタイムライン(TL)になっています。
今日、昼休みにTLを確認していると、DragonsOfficialから「トレードのお知らせ」。つぶやき時間は20分前。
どこのニュースサイトも報じていない、最速ニュース!
つぶやくつもりがなくても、情報収集のためにTwitter始めるのもアリですよ。
2012年06月24日(日)
■ 隠岐に来てます。〜島前〜
米子駅前7時40分のバスで、隠岐行きのフェリーが出る七類港へ。
出港は9時半なので、それまでフェリーターミナルの4階にある「メテオミュージアム」で美保関隕石を見物。はやぶさの原寸大ハリボテもありました。
今日の目的地である別府港(島前・西ノ島)までは2時間半かかるので、船内で新聞でも読んでいると…酔いました…。久々にリバース(哀)。
島前は西ノ島・中ノ島・知夫里島の3島からなりますが、もともと1つの海底火山が噴火し、カルデラができ、そこが海面下になって外輪山が島になっているという地形なのです。隠岐に行くと決めてから調べて知ったわけですが(汗)。なので、地形的には面白いところ。隠岐全体が日本ジオパークにもなっています。
西ノ島では、定期観光船に乗って国賀海岸を海から眺めてきました。海蝕崖の高さたるや、日本一なのだそうです。洞窟の中を通り抜けてきました、なかなかの舵さばきです。
他の2島にも行きたかったのですが、フェリーの時間の都合もあり、今回は西ノ島だけ。知夫里島の赤壁とか、後から名所をたくさん知ることになり、意外と深いぞ隠岐、また来るぞ、と思わされました。
別府港17:15発のフェリーで、島後の西郷港へ。明日は一日島後三昧です。
2013年06月24日(月)
■ 今日も桑名カレー
昨日、嫁と桑名カレーを食べましたが、
今日、会社の食堂メニューに桑名カレーがありました。たぶん、単にポークカレーとビーフカレーを一皿に盛っただけだけど。
いやあ、びっくり。
でも、二日続けてカレーは回避。
訪問者数 今日 昨日
携帯からでもこの日記を読むことができます。URLも同じです。
管理人が不適当と判断したツッコミは、断りなく削除することがあります。常識的な書き込みを望みます。