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2001年04月11日(水) [長年日記]

研究室の配属先が決定しました。松下研です。高分子物性をやります。

と、あっさり書いてみましたが、それまでには紆余曲折(というほどでもないか)があったのです。昨日、全員が希望を書き終わった段階で、松下研希望者は4人。定員は4〜5人ということで、25人枠で1人決まっているので、合わせて5人、これで決定、かと思われました。ところが、ふたを開けてみるとジャンケン対象(定員オーバー)の研究室は4つしかなかったのですが(ex.服部研、原口研など)、最大受け入れ人数(松下研の場合5人)の希望があった研究室が多く、ある3つの研究室は最小受け入れ人数(松下研の場合4人)を大幅に下回ったのです。最小受け入れ人数と書いたように、どの研究室もこれだけの学生が入らないといけないのです。わかりにくいと思うので例を挙げて説明しましょう。学生が22人いて、研究室がA〜Eの5つあって、それぞれの定員が4〜5名だったとしましょう。そしたら、(A,B,C,D,E)=(6,5,5,5,1)と分配されてしまったんです。最大5人なので研究室Aは1人研究室Eに回らなければならないのですが、それでも研究室Eは2人と、最低人数の4人を下回ってしまうのです。これではまずいのです。

そこで行われた、非情な抽選。まず、定員オーバーの研究室の人数を最大受け入れ人数まで減らします。その上で、最大受け入れ人数になっている各研究室(定員の少ない難処理は除く)から一人出して、くじでもって他へ行ってもらう人を決定するのです。その数、たった2名。対象研究室は12だったので、約50分の2の確率。私、ジャンケンに負けて確率を12分の2まで上げてしまいましたが、何とかくじ引きで回避しました。以上のようにして、松下研に決定しました。仕切ってくれた○○君、おつかれさま。


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