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※意見には個人差があります。(c)さだまさし
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1999年02月21日(日)
寝ずに出かけようと思ったがやめた。寝た。起きたら7時45分。2時間半の寝坊。今日は近鉄の乗りつぶし&スキーの買い物。家を出たのは9時過ぎ。グランド中央のゲーセンを覗いたらD.D.R.が2ndだったので思わず踊る。DUB(ANOTHER)がGood2,Miss1でSランクという好成績。但しその後が続かず。
まず鈴鹿線をつぶす。それから桑名へ戻り、北勢線をつぶす。1時を回ったのでロッテリアで食料を調達。店員のおばちゃんの手際が悪い。一生懸命やってるのだろうけど。ポタージュスープが半額だったのでセットの飲み物をポタージュスープにしたら、通常の値段(セット価格+30円)=バラの価格の合計と変わってなかった。文句つけたらおばちゃんは困ってしまい、一生懸命レジをたたいている。店長と思われる男の店員が裏からきつい一言。「そんなもんバラでたたいときゃええんだわ。」この一言でキレかかった。寝不足だからね。ちなみにマクドナルドで同様のことをしたときは、セット価格から50円引きました。
この一件で1時間に1本の貴重な電車が行ってしまったので、途中駅止まりの電車に乗ってゆらゆらと。北勢線はナローゲージ&ツリカケ車両で、いい雰囲気出てます。桑名に戻ってきたのは4時。
駅近くにあるアピタでスキー用具を探したが、スポーツ用品売場自体が猫の額ほどしかないのであきらめて、マイカル桑名へバスで移動(280円)。マイカル桑名はすんごい広い。マイカルでもうろうろした結果、高かったり物が今一だったりで結局決まらず。近くにあったアルペンで1時間半考えた結果ようやく決まる。一時は買い物に嫌気も差したんだけど。桑名発7時54分。遅くなりすぎ。予定していた養老線完走もできなかった。
帰りにもう一度D.D.R.2ndをやった。DUBは朝のほうがよかった。STOMPは初クリア。ランダム選曲で選ばれた曲(タイトル忘れた)は一時ひやっとしたがクリア。明日からのための荷造りがめんどくさい。
2002年02月21日(木)
み〜なさんが「アタック25」に出演するということで、観戦に行ってきました。(これ書いてるのは放送後なのでご安心を)
とはいえ、この卒論でくそ忙しいときに収録とは、なんとタイミングの悪いことか。それでも滅多にない(現役では4年ぶり)ことなので、というよりテレビものを知ってて見過ごすことなんかできないという私の体質のため(笑)、「応援に来ますか?」の問いに「行けなくても行く」などと返事をしておきました。
そこで取った手法は、次の日の朝からよその研究室の設備を借りる実験を入れておいて、徹夜で実験をやってそのまま大阪入り、睡眠時間は電車の中で取る、という無茶な手法でした。そうでもしないと時間なんて取れません、時間はこうやって作るんです、なんて。集合は朝日放送(ABC)に12時20分ということだったので、あらかじめ近鉄の優待券(一枚でどの区間でも一度だけ乗れる)を金券ショップで1,400円で手に入れておき、実験の終わる時間によって、早めに終われば鈍行で、ぎりぎりだったらアーバンライナーで、ということにしておきました。初めの目論見では5時台に実験を終わらせて、鈍行で無意味に早く大阪入りし、交通費支給で説明やメイクのため応援組より1時間早く大阪入りするみ〜なさんを無意味に迎撃してやろうと思っていたのですが、結局実験が終わったのは7時半、鈍行で行くと集合時刻ぎりぎりだったため、無意味な企ては話のネタにしかなりませんでした。
ABCの入口でSAKANAたちを見つけたので襲撃し、一緒に建物の中へ。階段を上って2階でお待ちくださいとのこと。放送局に正面玄関から入るのは久しぶり。なお、先月も「プロジェクトQ」の予選でここに来たけれど(1月6日の日記参照)、そのときは裏口から入ってエレベーターで会議室に連れて行かれました。2階には待合室みたいなところがあって、そこにはすでにサークルの面々がいました。
時間になったので、狭い廊下を抜けてAスタジオへ。その途中では、パネリスト4名が説明を受けていました。説明をしているスタッフの1人は、先日予選を受けた際の面接官でした。Aスタ入口のスケジュール表によれば、いつもは隔週収録つまり2本録りらしいのですが、今日は改編期前ということもあってか3本録りで、我々はその1本目でした。隣のBスタジオでは「ワイド!ABCDE〜す」の収録が行われるようで、こっちも気になりますが。
観客席に着席。意外とセットはこぢんまりしていて、スポンサーのせいか手が込んでいました。我々は青の席で応援団は10人くらいだったのですが、その後ろのほうにはどこから連れてきたのかエキストラの方々が。目の前ではパネルの調整が。最後の映像の際にクロマキーとして使われ放送には登場しない「紫のパネル」を見られて感激しているうちにパネリスト登場。椅子の高さとか立ち位置とかを調整。そして、司会の児玉清さんと問題読みの沢木美佳子さんが登場し、記念撮影。リハーサル。実際の読み上げ問題と映像問題(これは前の収録で使われオンエア前の回のもの)を数問こなした後、パネルの取り方を練習。これが意外と難しい。解答席に座っていたらきっともっと難しい。なかなか奥が深いです。それからスタッフ紹介。児玉さん自らが紹介を行うとは。ここで、面接官がプロデューサーだということが判明。監修の堤章三さん(放送作家。アップダウンクイズの考案者。長年アタック25の構成を行ってきた)も拝顔できました。
そして、本番。印象としては、カットの少ない番組だな、と思いました。モニターを見ている限り、字幕は入りませんが、カメラワークとかパネル画面への切り替えとか、ほとんど放送そのまま。ただ、パネルを取ったときや映像のBGMはその場で流れますが、誤答時の効果音は児玉さん自らが司会者席にあるブザーのボタンを押すときは流れるものの、そうでない場合も多く、その場合はアフレコになります。アタックチャンス前には児玉さん直々に飴が配られます(通称コダマアメ)。このとき、立ったり座ったりするシーンを別撮り。つまり、パネルの取り方を考える時間があります。でも通常は放送の流れそのままなので即答を要されます(なので「何故5番に入らない!」などと児玉さんに言われてしまうわけです)。微妙な答えをした時はとりあえずその場で判定するものの、協議の結果判定が覆り取り直しになることも。
ということで、我らがみ〜なさんは、序盤はうまくいっていたものの、様子見をしていた赤の廣田さん(RUQSのOBらしい)に勝負所をすべて取られて、悲劇のヒロインになってしまいました。観客席で見ていても辛かったです。これでは「おごってくれ」と言うこともできず。さらにその後に、み〜なさんが唯一間違えた音楽問題を撮り直し。
次の回の収録があるので観客席を追い出され、その際にABCのタオルをもらいました。そして、玄関で待つこと数十分、紙袋をぶら下げたみ〜なさんが出てきました。参加賞はその場でもらえるようです。
「5年って長いよ・・・・・・」(み〜なさん談)
その後は、どじょう組とサークルの面子に分かれて歓談ないし大阪観光。SAKANAたちとカツ丼を食べて、1,200円のパヘェ食べて、雪苺娘を買わされて、名古屋へ帰りました。
(注)「アタック25」:日曜の昼1時25分からテレビ朝日系列で放送されているクイズ番組。制作は大阪・朝日放送(ABC)。昭和50年4月から放送されており、この収録(2002年3月3日放送分)が第1350回。長寿番組のためか、一度出場したら5年間は出場できないルールがある。
2004年02月21日(土)
■ あと2ニーチ
胃が痛い(比喩)。心臓が飛び出しそう(比喩)。
何とかパワポは完成し、教官のOKをもらいました。が、発表原稿は18時現在作成中。発表練習を一度もチェックしてもらえないまま、本番を迎えることになりそうです。
修論とか卒論って、自分との孤独な戦いだと思います。通過儀礼かもしれないけど、貴重な経験だと思います。
■ いちばんの心配は
発表原稿ができていないことでも、練習できないことでもなく、当日朝起きられるかということ。
よりによってトップバッター、朝9時半という夜も明けきらぬ早朝(やや誇張)に発表とは。そのためには7時半という夜明け前(偏見)に起きなければならないではないか。最近5時に寝たりしているというのに。
■ stop@meiwaku.vodafone.jp
寂しくなると、自然とメールチェックの回数が増えるのですが。
この2週間で@nifty宛の迷惑メール450通というのは、どうなんだろう。
携帯へは思い出したように届く程度なのですが。
■ 平川地一丁目
何とか発表に目処が付いて、ほっとしてます。酒飲んでます。2時に眠れるなんて幸せ。すべてが終わったら、もっとうまい酒が飲めるんだろうな。
で、何の気なしに調べてみました。「平川地一丁目」が実在するかどうか。
いや、最近のJ-POPに疎い俺様でも、平川地一丁目が幼少時に住んでいた清水市平川地一丁目(認めたかないけど「当時は」)から名付けられたことくらいは知ってます。
で、調べてみました。「静岡市清水平川地一丁目」(認めたくないなぁ)があるか否か。(合併時に、旧清水市の町名には「清水」が冠せられました。おかげで旧興津町(昭和36年に清水市に編入)とかは二重の冠になってます)
google様によれば、「静岡市清水平川地」はあるのだけど、平川地の後にはいきなり△番○号となり、1丁目は存在しない模様。昔はあったのかもしれないけど、丁目がなくなることは考えにくいし・・・。
えっ。「ひらかわち」(アーティスト名はこっち)じゃなくて、「ひらかわじ」なの!?
■ やればできる
TOEICの結果が届きました。
鬱の真っ只中だった前回より75点アップの**5点、ぎりぎり「レベルC」でした。(一部伏せ字)
最低ラインは越えてくれました。これで入社式当日のTOEICが少々ヘマっても、何とかなるな。
前回に引き続き、ListeningよりReadingのほうが高得点でした。平均点はListeningのほうが高いのだけど。今回はReadingだけなら平均点を超えました。ま、高校時代にReadingの勉強をしていたってのもあるけれどね。
でも、自分でびっくりしたのは、感触のあったReadingだけでなく、Listeningもきっちり点が伸びていたこと。多少なりとも勉強した甲斐があったのかな。慣れもあるだろうけど。
こんなことがありました。高校時代、試験前に「英語ができん」と嘆いたら、友人に「あんなもん教科書の問題を2回通りやれば十分やないか」と言われました。今までは途中で嫌になって1回通りすらこなしてなかったんですね。努力不足を恥じて、(だまされたと思って)2回通りやってみたんです。そしたら、平均点とは言わないけど、それに近い数字が取れたんですね。いかに今まで自分が嫌なことから逃げてきたか、思い知らされたのです。
自分を磨こう。うん。
酔ってるのでミスタイプの多いこと多いこと。
2009年02月21日(土)
■ あ〜ぁ・・・
本当なら、今日は朝から滑りに行くはずでした。
今日のゲレンデは最高の見込みでした。
けれど、腕をやってしまっているので、おとなしく家にいます。(涙)
代わりに、寝たいだけ寝て、よく行くラーメン屋に昼限定のラーメンを食べに行きました。
今日は滑れないなりに、いろいろ遊ぶ選択肢があったはずなのだが、なんか気力がなくなってしまったなぁ・・・。
■ 十日町雪まつり
買い物に行くときたまたま聞いていたFMで、十日町雪まつりの話題が出てきました。
東京発の番組で、しかも中継までしていたので、「そんな有名ならいっぺん行ったるか、来年新潟におるかわからんし」ということで、行ってきました。
最寄り駅から、はくたかで30分弱。ひょいひょいっと。
十日町雪まつりは今年で60回目、札幌のより古い「日本初の本格的雪祭り」だそうです。
市内あちこちに造る雪像もいいのですが、一番の目玉は、「世界最大級の雪の建造物」を(文字通り)舞台に行われる雪上カーニバル、つまりコンサート。ゲストも豪華で、バブルガム・ブラザーズ、中村あゆみ、やなわらばー、が〜まるちょば、など。1時間半の舞台にはもったいない方々です!
雪の舞台なので客席はもちろんアリーナ席なのですが、舞台に近い方から招待ゾーン・パスポート(有料)ゾーン・一般(ただ見)ゾーンと分かれています。自分はおとなしく一般ゾーンへ。1時間前に行ったら、ほぼ最前列を取れました。前の方は気合い入った方が多かったですが。
ステージは十分楽しめました(最後の方は足下が冷えてきましたが)。テレビ局が作っているだけあって、構成がテレビ的でしたけど。
東京から来たお姉さんの元気さ&必死さに敬意を表し、DVDを買ってみました。
感想:雪って白いから、何色(の光)にも染まるんですね。
2010年02月21日(日)
■ 滑活その11
雪は明け方に止んだらしく、昼間は抜けるような青空でした。
頂上まで行ってみました。
斑尾は単独峰なので、場所によって長野市街〜飯山方面が見えたり、タングラム寄りでは日本海が見えたり、広い範囲を眺められます。
名古屋組は午後2時過ぎに撤収。それからは一人で滑ってました。
ワールドカップモーグルコースに行ってみました。
・・・たのしくない。急斜面、非圧雪、太ももの付け根あたりが疲れた。。。モーグルはこんなところでやるのね。
■ R-1ぐらんぷり(ネタばれさせます)
バンクーバーオリンピックは日本時間の未明〜昼過ぎに行われるので、どうしても競技を見る前に結果を知ってしまいます。仕事から帰ってBS1のセレクションを見るパターンですが、ここでも結果を知ってる前提で放送してますし。
でも、帰ったら見ようと思っていたR-1ぐらんぷりサバイバルステージの結果を、うっかり知ってしまいました。こっちは自主情報統制できたなぁ。。。
COWCOW山田與志のフリップ芸が図抜けていた印象でした。個人的には、ユリオカ超特Qや田上よしえのボキャ天・オンバト全盛期の世代がまだ頑張っている・・・のは知っているので、露出できたことがよかったかな、と。
2012年02月21日(火)
意外と会社辞めるネタへの反応が薄いのでがっかりしています(笑)。最近あまり更新していないので、読まれていないのでしょう。辞める理由は追々書いていくことにします。
私の他にも3月いっぱいで退社や転勤の方が多くいます。というか、現職場は撤退するので、会社に残る人も全員転勤になります。
で、ばらばらになってもコネクションを残そうと、先輩に誘われfacebookに登録しました。
とりあえず名前と性別と生年月日を入力しただけなのですが・・・これだけの情報で、なぜ「知り合いかも?」にリアル友人が多数表示されるのでしょうか。某氏の言ったとおりだ(汗)。
もっとも、表示された友人は職場の同僚や道活仲間がほとんどで、学生時代の友人は全く引っかかりませんでした。
さて、何に使おうか。
2014年02月21日(金)
■ 侍魂
ソチオリンピック絶賛開催中です(日付を遡って日記書いてるのでご容赦ください)が、ふと思い立って、「侍魂」を訪問してきました。
トリノオリンピック絶賛開催中でした。
てか、まだあったのね。先行者も。
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